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ありあまるごちそう

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食料廃棄大国の日本人必見!飽食の時代でありながら、飢餓が生まれる歪んだ食の世界経済に迫った衝撃ドキュメンタリー。

世界では120億人分の食料が生産され、先進国では大量に食料が廃棄される一方、アフリカなどの貧しい国では10億人が飢えに苦しんでいる。本作は徹底した利益追求とコスト削減が生んだ流通のグローバル化によって、需要と供給のバランスが崩れてしまった歪んだ食の世界経済に迫ったフード・ドキュメンタリー。鶏や牛などの“いのち”が無機質に商品化される過程を追い、世界最大の食品会社や最前線で働く漁師、農家、家畜業者に取材を敢行。大量生産によって見えなくなってしまった流通と、その先にある飢餓という現実に対峙し、飽食の時代ながらも飢餓が生まれるメカニズムを解明する衝撃作。

詳細情報

原題
WE FEED THE WORLD
音声言語
フランス語/ドイツ語/ポルトガル語/英語
字幕言語
日本語
制作年
2005
制作国
オーストリア
対応端末
公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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ありあまるごちそうの評価・レビュー

3.5
観た人
541
観たい人
856
  • 3.8

    すあまさん2021/11/09 20:38


    興味がある人は「いのちの食べ方」や「フード・インク」も合わせて鑑賞されてますよね。

    私も「いのちの食べ方」は観ており、本作もずっと気になっていたんです。
    考えさせられますよね。
    ショッキングな映像も多いですよね。

    けど、動物を食べるって、機会がやるにしても、自分が締めるにしても、命を頂くってああいうシーンは避けられないからね。
    誰かにやってもらってるだけで。

    監督はネスレが嫌いなんでしょうか。
    そしてめちゃくちゃネスレにとってマイナスイメージになる使われ方だと思うんですが、ネスレは本当に容認してるんでしょうか。いいのか、いいけど。

    とうもろこしってよく燃えるんですね。
    青い光は鳥には見えないんですね。
    有機栽培では無いものを食べて体調を崩した人は1人もいないんですか。

    どなたかのレビューにも書いてあったけど、ビジネスは利益を出さなきゃいけないから「効率」が求められる。でも生きることは「非効率」なものであって、バランスを取るのが難しい。
    人間は強欲だから、お金がないと生きていけないと思っているから、株主を納得させないといけないから、判断を見誤る。

    みんな安いものが好きだ。
    けど、本当に突き詰めて考えた時、一つ一つの判断で世界を変えることが出来るかもしれない。

    とも思うけど、今を生きるのに必死な私達は、やっぱり安いものを選んでしまう気もする。そんな奥まで、深くまで考えられない。

    葛藤だね。

    でも、知ることが大事だよね。

  • 3.5

    はるさん2021/11/06 14:30

    『「ありあまるごちそう」これっておかしくない?』

    タイトル通り、フードロスの問題を提起していました。
    飢えに苦しむ人々や、ギュウギュウ詰めのひよこを見ると、自分たちの食生活を考えずにはいられなくなります。
    でも、大量消費を辞めると、そこで働く人々の生活は?

    ブラジルでは空腹で泣く子の食料をヤギの乳でまかなっている人々がいました。子ヤギは飢えて泣きっぱなし。
    世界最大の大豆輸出国だけど、その大半は先進国の家畜の飼料になっている。

    「これっておかしくない?」

    我が家では子どもたちが小さいうちはなるべく国産のものを選んでいましたが、成長するに連れ、その意識は薄れてきました。 だって、いつものメニューを国産で仕上げると食費はいくらになる?
    教育費に影響が出るよ。
    手間がかかりすぎてパートにも行けない。
    一人ひとりの意識が大事というけれど、誰もができる事じゃない。だけど、せめて「無駄にしない」くらいは今すぐ出来るんじゃないかな?

    農林水産省が掲げる「てまえどり」(商品棚の手前にある商品を選ぶ)には否定的な意見も多くあるようだけど、出来る人から始めればいい。

    もっと多方面の情報を知る事も必要だと思います。この作品だけで結論を出すのは危険だけど、問題提起の題材としてはとても良かったです。

    『プラットフォーム』と合わせて見るとかなりのホラー感。

  • −−

    みーこさん2021/11/05 22:25

    SDGs勉強。
    最初のパンの廃棄量に愕然。
    また、鳥が卵から雛、若鶏になり、
    工場に運ばれ、逆さ吊りにされ、
    鶏肉になる過程は胸に刺さった。

    日々、命をいただいていることを忘れない。
    感謝する。

  • 3.7

    ろくさん2021/11/01 11:54

    原題はwe feed the world。このweって誰のことなんだろうとずっと考えていた。

    内容はフードロス。知識で知っていることといざ見ていること。この差は大きい(まあその一方で思い込みも強くなるんだけど)。僕らはフードロスが実際に行われ、そしてその一方で飢えて死んでいく人も多いことを「知っている」。

    でも知っているだけでそこにリアルはない。そしてこの映画はそれを少しだけリアルにするのかもしれない。圧巻は後半のエピソード。ブラジルで飢えて食のない家庭、つぎつぎに食のために殺される鶏、そしてネスレの社長の「物言い」(これがもう悪役過ぎてなんでこの映画にでたネスレって突っ込みたくなる)。

    ブラジルでは「食」がないためさらには安全な水がないためがりがりに痩せた家族が映される。飼っている犬もヤギもがりがりでもう肋骨まで見えている。家族は水を近くの沼から運ぶがどう見ても泥水。そんな水を煮沸もせずに「いつも飲んでいる」一家。

    さらには養鶏場。すべてがベルトコンベアで「飼育→堵殺」される鶏たち。コンベアで体と足が切り離され、足だけがコンベアに残っているシーンはどのホラー映画よりもショッキングだ。もうケンタに行けないよ、あれ見たら。

    経済と生きるって問題は基本相容れないかもしれない。経済は「効率」であり生きるは「非効率」なんだから。だからそもそも齟齬が生じるんだけどそれでもその齟齬を埋めなければいけないのではと思ってしまう。…って思ってたらラスト、ネスレの社長。それは経済側として無理なのかも。そう考えてさらにさびしくなった。

    この映画、決して面白くないし、映像のチョイスも恣意的なのではないかと思うこともあるんだけど、僕は観てよかったと思う。少しだけでも考えることができたので。

  • 3.4

    KYOKOさん2021/10/05 23:19

    SDGS関係で鑑賞。
    中だるみするが、考えながら見るとだいじょぶ。
    パン廃棄、もったいないのレベルじゃないわ。ひどいね。
    これみてからは賞味期限切れも感謝していただいてます。

  • 3.5

    くわちゃんさん2021/08/27 06:30

    普段何気なく食べている食料に感謝したくなる、、というか、この市場システムでやってて世界は大丈夫なんだろうかと心底心配にさせられる映画。
    将来は食糧難で、虫を食べることになるという話もあります。食べ物の出回り方を真剣に考えさせられる分かりやすいドキュメンタリー映画です!

  • 3.3

    shさん2021/08/16 18:44

    映画自体は正直めちゃくちゃ眠くなるけど、問いかける内容はこれから自分たちが考えなくてはいけないこと。
    ゴミ箱に入っていく大量の残飯や見た目が悪いだけではじかれる商品に心がグッとなる。
    やはり鶏のシーンはなかなかきつかった。コンベア工場の勢いたるや…。育て方にもやはり愛があった方が良い、ってなってしまったらいつか食べられなくなるのかな。いまある恵みに感謝を忘れないようにしたい。

  • 3.0

    ゆかりさん2021/08/11 09:55

    私たちは世界を、
    そして自分が購入するあらゆるものを
    知らなすぎる。

    私たちは口から入れるものでつくられる。
    食べ物
    飲み物
    空気
    そして私たちは、なぁんも知らないし、
    知ろうともしないし、
    最悪なことに、知ったつもりでいる。

  • 3.8

    saskiaさん2021/08/06 17:52

    ありあまるごちそうがあるのに
    世界ではなぜか飢餓が問題になっていることへ切り込んだドキュメンタリー。

    冒頭、ベルトコンベヤーに放り込まれるパン。
    パンの廃棄は年に2000トン。
    製造後2日程度の品でまだ十分食べられる。
    ゴミと化したパンの山には言葉を失ったが、ところ変わってインドでは2億人以上が栄養失調に苦しむ矛盾。

    本当にいつも思うんだけれど
    捨てるくらいなら
    ホームレスや食べ物に困っている貧困家庭に配れないのかな。
    もったいない。パンの製造は機械まかせなのかもしれないけど
    材料は無駄以外の何物でもない。

    味が損なわれても大量生産を優先するのは、もちろんコストが安く済むからだけど、私は多少値が張っても、美味しいものが食べたいけどなぁ。
    劇中の採れたての魚は一目瞭然の新鮮さで、この魚が流通しないことがすごく残念だった。

    ネスレのネガキャンがすごいʕ •ﻌ•; ʔ
    これが1番言いたかったことなのかしら。

    鶏の屠殺場がかわいそうで見てられなかった(`;ω;´)
    鶏は人間に全て搾取される為だけに産まれてくるかわいそうな動物。
    親子丼なんてサイコが考えたとしか思えないような恐ろしいものだけど美味しいのよね。鶏には大変申し訳ないけど…
    (;´д`)
    鶏の命に限らず、人間は日常的に動物をいただけることに毎回感謝して食べるべきだ。
    人間は動物に生かされている。
    それを忘れてはいけない。


    ───────────
    2021/№564◡̈*✧🌛
    おうち映画№564
    劇場映画№

  • 3.6

    わたがしたんぷぷさん2021/08/03 01:54

    世界では飢えで苦しむ人々がいる。だがWHOの見解では今の世界では120億人が食べていけるだけの食料があるとされる。世界の矛盾に切り込んだドキュメンタリー。

    実際の現場の映像で構成されていて視覚的インパクトがあります。初めて見る映像が多くて感動しました。どれもひとつひとつでドキュメンタリーが作れそうなのですがまとめられていて勉強になります。

    パンの廃棄場からはじまりインパクトが大きかったです。映像を見せて訴えかけるドキュメンタリーなのが面白かったです。鶏肉の加工工場が卵からひよこが産まれるところからはじまり勉強になりました。

    いいドキュメンタリーです。今のところフードドキュメンタリーの中で1番好きです。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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