お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

G
  • 字幕

ダニエル・デイ=ルイス主演の重厚な人間ドラマ。石油に魅入られ、欲望に飲みこまれた男の血塗られた半生。

20世紀初頭の米カリフォルニア。石油発掘の仕事をしていたダニエルは、幼い息子を引き連れながら、一攫千金を秘めた土地を捜し続けていた。そしてある青年から仕入れた情報により、見渡す限りの荒野を買い取った彼は、莫大な油田を掘り当てることに成功する。しかしその過程で油田が大炎上するという事故が発生し、息子が聴力を失うはめになる。

詳細情報

原題
There Will Be Blood
関連情報
オリジナル音楽:ジョニー・グリーンウッド
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2007
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2018-04-13 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
1,100
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
1,650
ご注文手続きへ

キャンセル

ヒューマン洋画ランキング

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの評価・レビュー

3.9
観た人
7348
観たい人
8667
  • 4.0

    shakiraさん2022/01/16 23:20

    ダニエルは人間が嫌いだと言いつつも、息子を溺愛したり、ニセ弟にすがったり、また息子を連れ戻したりと、本当は孤独に耐えられない性分だったんじゃないかと。
    最初は仕事熱心な真人間だと思っていたのに、人間の強欲さがムクムクと露わになり変貌していく様に圧倒。
    ダニエル・デイ=ルイスの演技に吸い込まれるかのような2時間半!

  • 4.7

    観々杉さん2022/01/12 22:43

    アメリカ西部の石油王の歴程。アメリカ文学のような夢のある時代の泥臭い雰囲気を上手く写している。美術に強い拘りを見ることができ、特に石油の溢れるシーンや中盤のとあるイベントにより始まる破滅の象徴は視覚的な衝撃が強い。21世紀にできたと思えない重厚な傑作。

  • 3.8

    きんたさん2022/01/10 02:48

    説明が足りないシーンがちらほらあったように思う。自分の理解力の問題かもしれないが。
    掘削シーンとダニエルデイルイスの存在感は気合いブリバリだった。

    音楽が強すぎるシーンが多かった

    ミルクセーキ!!!

  • 4.4

    おねげるさん2022/01/09 00:32

    観終わった今、脱力感でいっぱい。名画だと思う。ダニエル・プレインヴューを演じたダニエル・デイ・ルイスの熱演が物凄い。「家族」なんぞいらない、いやどうなんだ?ゲイなのか、いやどうなんだ?開拓時代の原油が噴き出す様に凄まじい生き方。採掘のボーリングと最後のボウリング(凄まじい)がかかっているとか?マジで?

  • 4.1

    サカナさん2022/01/02 12:17

    成功と虚無。
    石油で成功しても、唯一の家族である息子とは分かり合えず、宗教も彼にとっては無であった。
    ラストのI'm finished…それが彼にとっての人生です。

  • 4.0

    666さん2021/12/29 19:43

    最高に良い映画の感じは分かるのだけど、このストーリーに含まれる、恐らく深い意味合いみたいなものは解説して貰わないと分からない。。
    こういった映画を解説無しに解釈出来る人って本当尊敬する。(監督の意味したい事に近づける人)
    若い時は年取れば分かると思っていたけど、そうで無いと薄々気付く、、
    「なんか良かった〜」って80代でも言ってそう。


    音楽ジョニーグリーンウッドはいつも通り最高なのと、
    当たり前にダニエルさん演技上手いのと、
    ポールダノの存在感が凄いのと、
    ポールダノが殴られ達者なこと、
    (ポールダノ鑑賞がたまたま2作続けてめちゃくちゃ殴られまくってた)
    この映画から私に届いたのは多分このくらい。

  • 4.2

    akさん2021/12/28 18:05

    アメリカという大国が織りなす二つの物語に心を乗っ取られた二人の物語であった。家族であろうと彼らは自分の行く道を遮るのなら容赦なく切り捨てていく。二人とも成功者となって再開する最後のシークエンスは面白さもありながら淡々とした恐ろしさがある。

  • 4.1

    GOさん2021/12/26 09:17

    ダニエル:イーライで6:4の値でダニエルが悪いとは思うけど、ラストのボーリングのシーンはスカッとジャパ…
    いや、スカッとメリケンやった

  • 3.7

    Noahさん2021/12/26 01:19

    20世紀初頭を舞台に、石油で財を成したとある男の成功と狂気の物語。

    彼の人間性の移り変わりや、息子や村人との関係性の中で話が少しずつ進んでいくので、話のプロットを理解していくというより、「彼がどういう人間であり、どのような感情を抱いているのか」という、“彼”を理解していくアプローチで観るのが正しいのではないかと思った。

    BGMの不協和音と共にどんどん怪しくなっていく関係性。
    ひたすらに、自分を曲げたくない、他人の成功を見たくない、自分が常に勝者でいたい、そんな人なんだな。成功者かもしれないが、人として悲しい、そういう感想を持つのが正解なんだろうか。

  • 4.8

    よねっきーさん2021/12/17 11:46

    3年振り再鑑賞。初めて観た時は退屈な映画だと思ってたけど、久しぶりに観たらめちゃくちゃ楽しかった。これプロレス映画だね。クライマックスまで一直線。栄枯盛衰ってよりも、成り上がると同時に堕ちていく。なんて気持ちの良い映画なんだ。

    『スカーフェイス』然り『ポーラX』然り「破滅する男」って色んな映画で扱われてるモチーフだと思うんだけど、どれも俺はあんまり好きではない。没落がヒロイックに描かれるところにマッチョな気持ち悪さを感じるというか、あんまり共感できないからである。

    だけどそれらの作品と比べて『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が特別素晴らしいのは、映画全体がポール・トーマス・アンダーソン独特の捻くれたユーモアで覆われているところだ。彼のユーモアは、決してシリアスな雰囲気の中で一息つかせるような緩衝材的役割を果たさない。むしろユーモアがシリアスさを加速させる。映画の中の油井よろしく爆発する男性性を、どこからか俯瞰して馬鹿馬鹿しく描けるのが、やっぱり彼が他の監督と違うところなんじゃないか。俺はこの人のそういう姿勢が結構すき。

    今年公開の『ライトハウス』はこの作品をかなり意識してたんじゃないかなー、と今さらながら振り返る。おれはあの映画もかなり好きだったけど、テーマの描き方とかやっぱ全然こっちのが卓越してますね。『ライトハウス』は「灯室」とか「人魚」みたいなモチーフを用いて物語に不在の女性性を画面的に説明してたわけだけど、この映画はそれすらしないし、むしろ徹底的に女性性を画面から排除してる。ただ荒涼とした大地に溢れる「石油」を奪い合う男たちの衝突を描くだけで、ホモソーシャルを描けちゃってるの、結構すごくないか。なんなら監督は気付かずにやってるんじゃないかとさえ思える。「特殊な状況下における人間同士の奇妙な繋がり」ってのに執着して物語を作ってきた監督ならでは。

    ダニエル・デイ=ルイスの低声で語られる台詞が腹に響く。ラストシーンだけでも「I drink your milkshake!」とか「I am the third revelation!」とか「I told you I would eat you!」とか畳み掛ける言葉選びがいちいち最高。突き抜けてます。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    リンクがクリップボードにコピーされました