会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター
G黒木瞳、真矢みきの宝塚コンビ競演! ロック・バンド結成に燃える主婦たちの奮闘を描く青春ドラマ。
一見、幸せな奥様に見える40代の主婦、美恵子の心はフラストレーションではちきれそうだった。自分に無関心な夫、引きこもりの娘、嫌みな姑に悩まされてばかり。憂さ晴らしもかねてコンビニでパートを始めた美恵子は、同じく悩める3人の女たちと意気投合。彼女たちの鬱屈した気分を打ち破ったのは、「私たち、ロックバンドやっちゃおうよ!」という大胆な思いつきだった。
詳細情報
購入(期限なし)
キャンセル
コメディ邦画ランキング
110
66
-
2.9
随分以前にTSUTAYA常盤店で100円で発見
黒木瞳、木村多江、真矢みき、南キャンしずちゃんと豪華女優陣
ジャケットは駄作臭が漂っていたが100円なら失敗でもいいやと購入💿
原作もあるようです
ずーと放置していたが今日何となく観賞
夫は自身に無関心、娘は不登校で日々悩みが尽きない優等生主婦の美恵子(黒木瞳)
乳ガン検診で秘書課の後輩だったかおり(木村多江)と再開する
お人好しな美恵子は男にお金を騙し取られたかおりにお金を貸してあげる
近所のコンビニで働き始めた美恵子になにかとかまうかおり
ある時万引きしている主婦雪見(山崎静代)を見付けた美恵子は直ぐに警察には連絡せずに身の上話をかおりと共に聞くことに
何故か意気投合した3人はカラオケに行く
スモーク・オン・ザ・ウォーターを聞きバンドをしようと盛り上がった
コンビニに来店する自称元ロッカー新子(真矢みき)を誘い4人でバンドを結成しスモーク・オン・ザ・ウォーターを娘の学校の文化祭で演奏することを目指すが。。
以下ネタバレ
それぞれ代表作がある女優さん達
脇を固める人達も素晴らしいけど
脚本が。。😅
バンド演奏を通じて友情を温める女性達の物語
黒木さん、真矢さんはやはり宝塚ステージ映えしますね😃
コンサート中に帰ってそれを迎えに行くなんてポンコツすぎる脚本なんという間延び感😁
コメディというより笑わせるというより笑われる脚本
黒木さんも木村さんも好きなタイプだし頑張っているのに俳優さん達がかわいそうな映画でした😅 -
2.1
こういう映画が公開されるって時は面白そうで楽しみだったけど…。
なんていうかテンポ悪いし面白くなかった。
出演者が豪華なのにもったいない。 -
3.0
日常!
ハッピーエンドでよくあるストーリーだったが、こういう風に考えている主婦(大人の女性)は多いのかなぁ…と感じた。日常に刺激欲しい!って。
(2014.3.11) -
2.5
原作が五十嵐貴久の西暦シリーズの『1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター』
つまり1995年を舞台にした話しなんですね。
そこら辺を踏まえた上であればなる程と思える内容ではあります。
公開年が2012年なのに、劇中ではっきりと1995年を示唆する部分が無かったので、一寸「今風(2012年風)では無い」感じでした。
ラストの演奏シーンは蛇足に感じました(笑) -
1.9
観ていて恥ずかしい場面が多すぎた。本人達は真面目にやってるんだろうけど、何か笑っちゃうんだよね。
今時の高校生がオバハンのコピーバンドであんな盛り上がらないだろ。 -
1.0
出演バンド目的で見たけど、内容はびっくりするくらい薄かったしありえない展開や時間の使い方にびっくり(ρω・`).。o○
-
2.6
黒木瞳が歌いたかったのだろう。巻き舌のR発音をがんばっていた。中指をおっ立てる真矢がよかった。周辺のだんなや子どもたちのキャラ設定が若干情けない感じがした。
-
3.0
家庭の事情だったりを音楽で発散。いいじゃない。
これスポーツで発散でもいけそうかな。
相手の話を聞いたら、自分だけじゃないと思え……。
こんなにうまく行くとは思わないけれど、やってみなけりゃわからないよね。 -
2.5
バンドものには弱いワタクシ…これはこれで。
いろんな意味で笑いどころ満載。
黒木さんと真矢さんはいい女優さんだなーこんなところでも。 -
3.0
内容と言うより、エンディングのZARDにこのスコア。
ZARDはやっぱり良い!って思った。
内容は、ラストのライブだけ良かった。
後はフラストレーション溜まりっぱなし。
原作は良い作品だと思うけど、ちょっと観てられない展開が続きすぎ。
ZARDに救われた!
(Filmarksへ)