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海燕ホテル・ブルー

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原作・船戸与一、鬼才・若松孝二による異色ドラマ。ひとりの女の存在が、男たちの運命を狂わすさまをアヴァンギャルドに描く。

現金輸送車襲撃による5年の刑期を終え、シャバに戻った藤堂は、裏切った友・洋次への復讐を果たそうと心に誓っていた。洋次を捜し求め、辺境の地をさまよう藤堂だったが、謎の女・梨花に出会ったことで、刑務所にいた頃の燃えるような信念は次第にうすれてゆく。そして舎弟の正和をはじめ、藤堂を取り巻く男たちもまた梨花によって、その運命を狂わせていくのだった。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2011
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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海燕ホテル・ブルーの評価・レビュー

3
観た人
232
観たい人
153
  • 4.0

    タコノマクラさん2020/11/21 18:40

    60年代末~70年代初頭の政治の季節であったならば、足立正生脚本により、男たちは「活動家」と設定され、内ゲバが描かれることで彼らの「反革命」が暴露されるといった内容になっていただろう。だが、3.11を経て、これは晩年を迎えた若松孝二自身の個人的な総括の映画になっているのではないかと思える。三原山の荒涼としたイメージを背景に男性俳優陣がそろって過剰なくらい熱演しても、ラストに演技らしい演技をしていない片山瞳が一言発しただけですべてをさらってしまう。自身の男性的コンプレックスと向き合ってきた若松の結論がこれほどシンプルと思うと感慨深い。若松孝二は赦されたかもしれないが、残された男たちははたして…

    ※作中の観音像は日本の海外移民関係団体が大島に建立したものらしい。
    ※玄さんは出てこない

  • 3.7

    yoshikaさん2020/10/14 13:07

    ストーリーあんま覚えてないけど印象的なシーンがいくつかある。冬の寂しい日本海をみた時にこの映画のことをなんか思い出して、すごくみたくなった。

  • −−

    seckeyさん2020/06/25 05:25

    井浦新が出てくるまで頑張って観た。井浦新以外、俳優たちに味がなくて、セリフを覚えて言ってるだけのような演技。
    片山瞳ってこんなに唇オバケだったっけ?

  • 3.5

    いわやんさん2020/02/28 23:19

    若松孝二監督

    藤堂という男が出所した。
    彼は強盗の失敗で服役したが、仲間のことは一切喋らず、刑期を終えてその元仲間の元へ。
    主犯で当日強盗に参加しなかった男を、藤堂は怒りにまかせて殺してしまうけど、彼の女の「梨花」に魂を抜かれたかのように、男の店を乗っ取る。

    やがて、ムショの中でのヒドい事件の黒幕の看守に復讐を誓い合った弟分の「正和」が約束を果たす為に店に現れる。

    藤堂は、梨花に魅せられて約束を果たすどころか誘いを断る。

    苛立つ正和は、梨花に敵対心を覚えるが・・。

    物語の導入部は、藤堂のキャラもハードボイルドで情念を感じましたが、梨花の出現から顔つきまで変わって、幻想の中で愛欲に堕ちていく様が。

    そんな藤堂にハードボイルドの正和が出現して、正和も幻想に堕ちていく所が良かったです。

    で、結局は梨花の魅力に狂わされた男達の惨劇が全て。

    梨花は、一体何だったのかと言うところも面白かったです。

    前から顔つきがちょっとヤンキーぽいと思ってた井浦新が、ヤクザ役が結構ハマっていてベストだなって思いました。

  • 3.6

    ShoseiHさん2019/10/28 03:56

    俗世の仁義や一切の行いは無に帰される。
    ヤクザものと見せかけた滑り出しからの幻想世界への展開が神話的。
    谷崎潤一郎の白日夢を思い出した。

  • 2.0

    きっこさん2019/09/15 15:09

      タイトルいいさ~


    久方ぶりにはずしてしまいました。。
    チャレンジとしては買うけれど、
    私の好みではありませんでした。残念!
    (流れる映像が好きなんだもん。)

    地曵豪 さんのTシャツ姿は好みでしたので、次回からチェック!
    (映画生活投稿分2012)

  • 3.0

    buccimaneさん2019/06/08 03:55

    これも見たことないと思ったけど見たことあったわ…。
    お手軽寓話仕立てな感じがイマイチ乗れないけど地曵さんもめちゃ気合い入ってるしアラタさんも献身の喜びがビンビンに感じられね「最もそんなこと思いもしませんでしたけど」てブレス多めに言うの良かった。
    ジワっと入ってくるジムオルークさんの幻想的音楽が一番のキモと言えそう。

  • 3.0

    りっくさん2019/05/27 01:11

    紫の傘を差し、白いドレスを着た女。
    本作の中心には、謎めいた女性が佇んでいる。
    その女に翻弄され、骨抜きにされていく「愚かな人間」たち。
    「デジャヴ」感を味あわせる、トリッキーな構成。
    この女に取り込まれていく円環構造が、本作の面白味だろう。

    だが、若松孝二作品特有の嫌味も存分に感じてしまう。
    台詞ではなく「主張」として役者の口から吐き出される言葉。
    本筋とは関係なく、「原発反対」だのと言い放つ男。
    体制側の人間はステレオタイプな「悪」だと割り切った描写。
    幻想的な世界だからこそ、そういう細部が目についてしまう。
    劇中のリアリティーと現実世界が、あまりにも乖離しすぎている居心地の悪さを感じてしまうのだ。

  • 1.0

    烈海綿さん2019/02/18 13:47

    すべてがつまんない。チェ・ゲバラの顔がプリントされたTシャツ着た反原発派の客がカメラに向かって演説するシーンが1番スベってた。あと無駄なスローモーション。

    あと片山瞳の顔が映ったときのガッカリ感。可愛くもない顔見せんな、80分間顔隠すくらいの演出見せろ

  • 3.4

    寂々兵さん2019/02/01 19:44

    史実モノから一転、ATG風メランコリックファンタジーな晩年若松孝二。若松映画以外でなかなか見れない怪優地曳豪の名演、意外となかった井浦新のヤクザ役、タンクトップで疾走する爆乳ファム・ファタールの片山瞳。1mmも楽しくないこの感じが素晴らしい。オロカナヒトタチー。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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