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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

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リリー・フランキーの自伝的小説を、オダギリジョー、樹木希林競演で映画化した傑作ヒューマン・ドラマ。

酒飲みの変わり者であるオトンに手を焼き、ボクを連れて実家の筑豊へと戻ったオカンは、妹の小料理屋を手伝いながら女手ひとつでボクを育てた。やがて、大分の美術高校に進学することになったボクは、オカンのもとを離れぐうたらなひとり暮らしを始める。その自堕落な生活は東京の美大進学後も続き、ボクはオカンにあらゆる迷惑をかけ続けるのだが…。

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの評価・レビュー

3.6
観た人
19160
観たい人
6927
  • 3.9

    パピヨンさん2021/09/20 15:52

    原作のリリー·フランキー、監督の松岡錠司、脚本の松尾スズキ、主演のオダキリジョー/樹木希林の総合力でこんなん出来ました。お涙ちょうだいに至りがちな母子ものを、絶妙なバランスで乗り切り、観客それぞれが自己を投影させることに成功していますかね。非常に内向的な挑戦であり、内面的に攻撃的な演出であると感じます。

  • 3.7

    DJりんさん2021/09/16 00:42

    雰囲気がとても好みだった作品。
    まず最近洋画を多く見ていた私には、この邦画特有の懐かしさがとても染みた。
    私が住んでいる地域はこの家族が住んでいる地域ほど田舎という訳ではないのだけれど、おばあちゃんの家がこんな感じの所にあるので見ていてとても懐かしくなった。
    私も今作のボクの様に、ボクとタイミングは少し違うが、大学から親元を離れ関東で1人暮らしを始めた。
    その為ボクとオカンが駅で別れるシーンでは、当時の自分と親とを重ね、かなり感傷的な気分になった。
    そして1人暮らしを始めたボクが親の金でひたすらダラけている所にも、結構共感出来てしまった😂
    ただ作中でも言っていたけれど、東京に出ただけじゃこれと言って自分に大きな変化なんて無いし、目標とかも無ければ本当にただただ時間とお金だけを無駄にしちゃうよな〜と改めて思った。
    そして何より、家族とまとまって過ごせる時間は自分にあとどのくらいあるのだろうと結構深く考えさせられた。
    正直親は最低でもあと30年は生きられるとしても、いつ何があるか分からないし、もし大まかな予定通り後30年くらい生きてくれたとしても、社会人になって田舎にまとまって帰れる期間なんて1年にどれくらいあるんだろう…と思うと、今の就活が終わり実家で過ごせるこの時間が永遠に続いて欲しい様な気もした。
    こんな感じで色々感情移入できるシーンがあるし、何より作品全体に流れる独特のゆったりとした雰囲気がとても好みだった。
    ただやはり2時間を超えるということで、若干グダってしまう感じはあったけれど、邦画特有の懐かしさが好きな方には自信を持ってオススメ出来る作品だった。

  • 4.5

    これビンテージさん2021/09/13 07:11

    ■ 戸惑いながらも親でいる父母
    -------------------------------
     親としての自分、イチ人間としての自分、社会人としての自分、男/女としての自分…
    人は皆、複数の自分を持ち合わせている。
     その中で、親としての自分に上手く統合できず、戸惑いながらも子供に接していく姿にむしろ真っ直ぐな愛情を感じた。

    ■ 親の愛情を思い出すきっかけになる映画
    -------------------------------
    現在に至るまで、人は何かしらの愛情を注がれ成長してきた。しかし、それは意識しなければ忘れられてしまう。
    忘れられた愛情を思い出すことで、愛情で満たされた自分を再認識する。
    そして、「今度は自分が他者に向けて愛情を注いでいこうよ」そんな問い掛けをしてくるような作品だった。

  • 3.0

    よもぎ丸さん2021/09/13 03:24

    異性の親子の独特な距離感があった。
    あるひとつの人生の物語。

    内田親子の纏う雰囲気がいい意味で浮いていて、良い。

  • 4.0

    harema25さん2021/09/07 19:40

    原作読んだ後に観た。
    某映画評論家の方がボロボロに
    仰ってたけど…その方とは
    全く趣味が異なるので
    全然気にせずに…

    リリーさん役が、オダジョー。
    成功♫
    オカン役が、樹木希林さん。
    大成功♫
    オトン役が、小林薫さん。
    大•大成功♫
    リアップ…最高♫

    オカンの
    「人に恥をかかすな」という教え…
    グッときました…

  • 4.2

    hitosiさん2021/09/05 19:32

    まず樹木希林がめちゃ良かったです。
    題名通りオカンから始まる理由が納得出来る内容だったし、オカンが樹木希林だったからこそ納得出来たのかな。


    面白かった。

  • −−

    aya8さん2021/08/30 11:19

    内田也哉子さんが、大好きな安藤サクラさんのような演技ですごく良かったです😊
    樹木希林さんの本人かのような、演じているようで演じていないようにみえる演技、やっぱり素晴らしいと感じました😊
    あと、ブラックなことを言ってしまうと、おかんおかんばかり言う彼氏、イヤだ。
    でもお姑さんが、あんな感じの方だったら全然オッケー‼︎

  • 2.5

    Vermontcurryさん2021/08/29 15:11

    映画にするほど変わった人生や人間関係とは思えなかった。
    幼少期のなんでもない記憶が大人になっても脳にこびりついてる感覚はわからなくもないが。
    泣き所は10代の親離れと親の死というド直球な場面くらいだしよくわかんねえや。

  • 4.7

    kotatu3さん2021/08/28 13:13

    母親と息子の心温まる日々を描いた感動ドラマ作品。
    "母の息子への愛情"と"息子の母を思いやる気持ち"が、作中全体に溢れていてとても良かった。東京での2人暮らし始まって、色々な人がオカンの人柄の良さに惹かれ集まり、どんちゃん騒ぎをする日々が、なんて愛おしいものかと思った。その愛おしい日々が、オカンの病気が悪化するに連れて、崩れ落ちていくのは、見ている側も辛かった。別れの日が近づく中での母と子の互いを思いやる気持ち・姿は、涙なしでは見れなかった。
    ここまで、作品にのめり込めたのは、オダギリジョー、樹木希林がハマり役で演技が素晴らしかったからだと思う。
    母と子のお互いを思いやる気持ち、愛を真っ直ぐに描いた良作で、色々と考えさせられました笑。

  • 3.3

    てつこてつさん2021/08/22 21:25

    リリー・フランキーが書いた自叙伝的原作は未読。
    リリー・フランキーが元々はイラストレーターからキャリアをスタートさせていた事、この映画を見て初めて知った。

    主人公の青年と母親との関係、父親との関係、別れた母親と父親の関係性などの描写が非常に丁寧。

    現在と少年時代のエピソードが交互に挟まれるが、現在のシーンでは樹木希林が演じる「オカン」役を、樹木希林の実の娘である内田也哉子に若い頃のオカンとして演じさせたキャスティングは上手い。当然、容貌が似ているから違和感もないし、大らかでありながら家族に溢れんばかりの愛情を注ぐ母親像の体現がお見事。

    過去も現在も老けメイクだけで演じ分けた「オトン」役の小林薫も、凄く良い味を出している。浮気性なところもあるけれど、息子を手放しで可愛がり、別れた後も妻に対する愛情をしっかり抱いているという心情が、さりげない演技の中でもハッキリと伝わってくる。

    主人公のオダギリ・ジョーや、恋人役の松たか子も、最近はクセのある演技も魅力的だが、やはり、この作品のような好青年、裏表のない清楚な女性という役どころが一番しっくりくる。

    要所要所に上手い俳優さんをキャスティングしているので作品全体の質が高くなっている。

    最終的には母親をガンで亡くすまでを描き出すが、変に泣かせにかかったりしない、さっぱりした演出がいい。

    ジャケ写の選択が秀逸。

    田中裕子が「オカン」、大泉洋が息子役を演じたスペシャルドラマ版も見てみたいな。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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