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ドブネズミのバラード
Gアウトロー界のカリスマ・瓜田純士の自叙伝を、松田悟志主演で実写化したバイオレンス・アクション。
歌舞伎町で生まれ、物心がついた4歳ごろには、金属バットを振り回していた瓜田純士。ガキの頃から狂気に満ち、脆く、格好つけていた彼は、本能のおもむくままに無軌道な思春期を過ごす。そして純士は「やるならとことんがいい。もう、殺しでもなんでもやる!」と息巻き、親友・ディウンと共に裏切り渦巻く極道の世界へと足を踏み入れていく。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- Vシネマ(一般作)
- 監督
- 大月栄治
- サービス
- ライツキューブ
- 関連情報
- 原作 瓜田純士
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2010
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
(c) 2010 サテライト/瓜田純士
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Vシネマ(一般作)邦画ランキング
2
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33
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14
14
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2.3
映画というより再現Vのような感じ
元アウトローのカリスマ
瓜田純士の自伝小説の映像化
朗読劇かな
セリフを蕩々と読み聞かせ、イメージ画のように映像が付いていくような感じ
暴力描写では、接写とモーションが多用されているので、記憶の残像といった感じなのかな
どちらにせよ観にくい
面白いとも面白くないとも言い難い
そこまで文学性が高いわけではないけど、印象としては暴力性の高い太宰治
タイトル通り、何がしたいのか分からずもがいて泥だらけなドブネズミのよう
ジ・アウトサイダーのイメージが強い
決して強い訳ではないが、何か目を引くものがある
カリスマか?
面白くないと切り捨てるには引っかかった作品。
少なくとも、この人が書いた本を読んでみたい思った -
2.7
瓜田純士氏の話。本を見ていないとわかりずらい部分はある、残虐性はあるけれどVシネでもなくリアルな新宿での裏社会のストーリーでおもしろかった。