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スーパーマンII 冒険編
G- 字幕
史上最強のスーパーマンの前に、自分と同じ超能力を持つ3人の強敵が立ちはだかるシリーズ第2弾!
パリのエッフェル塔に核爆弾が仕掛けられた! 愛する人ロイスを救うため、クラークはスーパーマンに変身し、仕掛けられた核爆弾を地球圏外へ放り投げた。しかしその爆破は、宇宙に幽閉されていたゾット将軍ら3悪人を自由にしてしまい、3人は超能力を利用して地球征服を企む。ロイスとの愛を実らせるため一度は普通の人間になったクラークだったが、危機に瀕した世界を前に、再びスーパーマンとして立ち上がる。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- リチャード・レスター
- 脚本
- マリオ・プーゾ
- サービス
- DC
- タグ
- 購入作品
- 原題
- SUPERMAN II
- 関連情報
- 原案:マリオ・プーゾ
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1981
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
2245
362
-
4.0
パリのエッフェル塔がテロリストに占拠された! 取材に向かっていたロイス(マーゴッド・ギター)を救うため、クラーク(クリストファー・リーブ)はスーパーマンに変身して、仕掛けられた核爆弾を地球圏外へ放り投げた。しかしその爆破は思わぬ結果を引き起こした。故郷クリプトン星を追放され、ファントム・ゾーンに閉じ込められていたゾッド将軍ら3悪人を自由にしてしまったのだ。
超能力を利用して地球征服を挑む3人。ロイスとの愛を実らせるため、一度は超能力を捨て、普通の人間になったクラークだったが、 危機に瀕した世界を前に、3悪人の挑戦に立ち向かう!
クリストファー・リーブ主演版スーパーマン第2作。
前作に比べると特撮がチープになっていて、スーパーマンとゾッド将軍の対決も「マン・オブ・スティール」と比べると迫力が足りないし、悪としては物足りない。
ただスーパーマンの秘密を知るロイスと結婚するためスーパーパワーをスーパーマンが封印しようとする展開は、スーパーマンの人間味が垣間見えるところで面白かったが、少々残念な続編。 -
3.1
今作のヴィランはゾッド将軍、アーサ、ノンのクリプトンを追放された反逆者3人。前作に引き続きレックス・ルーサーも登場。
スーパーマンは自分並みの強さを持つ敵3人を1人で相手しなければいけないため前作よりも苦戦していました。クリプトン人同士の戦闘は見応えあり。
スーパーマンとレックス・ルーサーのやり取りが面白かった。 -
3.7
先にリチャード・ドナーカット版を鑑賞してから劇場公開版を観たからストーリーは大体把握してたけど、違うシーンが結構あってこれはこれで面白い。
こちらは母との物語という事ですね。
内容は一緒なんだけど所々のシーンの使い方はこっちの方が好きかな。
まだ1作残ってるけど今の時点で2が一番面白いという個人の感想。
クリプトン人の3人の悪党VSスーパーマン
同じ力を持つ両者の、悪と正義の対立は見ていて面白い。 -
−−
続けて観てると、というか続けてみなくてもだけど、音楽が凄いなあと思う。
1度聞けば忘れないだろう印象的で明るいメインテーマが作品のカラーをバシッと決めてる感じがして良いなと思う。ジョン・ウィリアムズって凄い。
あとクリストファーリーブの顔と体格好き。超カッコイイ。
スーパーマンのスーツは何度見てもダサいけど、クリストファーリーブ自身はホントにカッコイイ。色々あった俳優さんだと知ってもっとグッと好きになった。
ていうかゾッド将軍ってテレンススタンプだったんだ…今知った。若い頃からセクシーなお顔〜🥺瞳が綺麗。
悪役では、アーサの造形が好きすぎる。ああいうメイクだーいすき!!やっぱり黒髪には赤リップよね!!!衣装のスリットも可愛い!……まあ、衣装は悪役さんたち全体的にもうちょっと凝って欲しかったところだけど。
ゾッド将軍たちが無双してたとき、「スーパーマンは何をしてるんだ!」とか言われてて笑った。返す言葉もございません。スーパーマン、女とイチャついてました。しかも助けを求める声くらいは聞こえてました。
そりゃイカンだろーとは思うけど、スーパーマンだって普通の人間になりたい気持ちはあるもんね。しょうがないね。
ま、良く考えればスーパーマンにしてみりゃ別に頑張って救う義理もないしなあ。
2になって明確な敵が出てきたから物語としてはすごく分かりやすくて王道ヒーローものになってるとは思うけど、割とツッコミどころは多かった。
まあ、そもそもが宇宙人で無敵っていう荒唐無稽な設定だし、なんかよくわからんうちにパワー無くしたり復活したりくらいはアメコミでよく見る展開だしなーとか思ったりした。なんかアメコミって生き返ったり死んだりをよく繰り返してる印象がある。
ラストのオチの付け方はあんまり好きじゃないなあ。スーパーパワー失った時にボコられた相手に、スーパーパワー取り戻したからってやり返しに行くのは死ぬほどダサくない?しかもなんのパワーもない一般人相手に(笑)
-
3.3
大雑把というか、なかなか大味なストーリー展開で、最後までのめり込んで観るということはなかった。
ロイスに正体をバラしてから、アッサリ人間になってしまったり(ロイスに相談することもなく)、将軍がでてきてから、これまたアッサリとスーパーマンに戻っていたり、あまり感情移入ができなかった。
あの悪役3人組もあまり魅力を感じなかったし、スーパーマンも1ではカッコイイと思ったけど、この回ではあまりカッコよく感じられなかった。
残念だな。
-
3.9
途中までリチャード・ドナーが撮影し、最終的にレスターが引き継いで監督クレジット。変な映画。なぜアメコミをイギリス人監督が引き取ったのかなあ。
-
−−
互角の力を持った敵が出現し、前作よりも戦闘シーンが多め。
なによりクラーク・ケントが可愛らしい。
ゾッド将軍たちが街を破壊してるのに割とみんな普通に生活してるのがシュール。
ホワイトハウスまで破壊されてるのに...
ドナーカット版と見比べてみたい。 -
4.0
今度の敵は前作で異次元の檻に閉じ込められたゾッド将軍とその仲間2人!!地球に来たらスーパーマンと同じ能力を持つトリプルスーパーマンと戦うから大変な騒ぎだ!子供の頃は本作がとても好きだった。わかりやすい敵だし、強いし、スーパーマンは恋に走って自分は地球人になり、そのパワーを失くしていたから「どうなるんだ!?」とワクワクしました。後に「リチャード·ドナー版」を観てからまた感想が変わりました。そもそもドナー監督は「オーメン」の世界的大ヒットの後、「仕事が沢山くるぞ〜」と思っていたら来るオファーがことごとくB級ホラー作品依頼ばかりで嘆いていたところへ、「スーパーマン」のオファー。「何だ...漫画の映画か...いや!監督料が破格に良いぞ!よし!気合い入れて撮るぞ」とオファーを受諾したら「パート1とパート2の監督料ね」と言われて「何だ...となると手間の割には安いなぁ...」と気持ちが萎えたらしいですね。前作は完成させてパート2も9割程撮影完了したところでプロデューサーと大喧嘩の末解雇。リチャード·レスター監督に交代というドタバタ劇。舞台裏が一番面白かったりして(笑)でも、僕は本作が好きです。クリストファー·リーブのスーパーマンだから!!そしてジーン·ハックマンが出ているから!
-
2.5
スーパーマンの旧シリーズの二作目。
前半は強敵の力を知らしめながら、一方でラブコメ的なやり取りが展開されます。決してつまらなくはないのですが、丁寧すぎてやや冗長な印象でした。
普通の人間になる決断にはあまり重みを出せておらず、そもそもその展開が必要だったのか疑問でした。
三悪人との闘いが始まる後半からはアクションコメディとしておもしろくなっていき、レックスの小悪党としての立ち回りも良かったです。
ラストで前半のラブコメパートに対して、切なさと笑いのオチをしっかりつけるあたりは、荒唐無稽なようで意外と構成がしっかりしていました。 -
3.5
何十年も前に観たきりの再鑑賞。1では無敵だったスーパーマンも、今度の敵はヤバい。同じクリプトン星で流刑島流しにあってた極悪人が3人も😱
同じ星の宇宙人なので能力も一緒です。目からビーム出しちゃうわ、空飛んじゃうわ。しかもテレンススタンプだし!!びっくりしたわ〜
ヒロインがスーパーマンの正体を知ってしまうなど見所多数あり。能力の無くしてしまったケントがぼこられるシーンは何だか見てられなかった😥
マーロンブランドの契約の問題もあり、すったもんだありまして、当初の監督リチャードドナーが大半を撮影していたにも関わらず途中降板。2006年、ドナーカット版が登場。そちらはまだ未見。
(Filmarksへ)