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【第6作】ハリー・ポッターと謎のプリンス
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- 字幕
ついにヴォルデモートとの戦いに向け動き出すハリー。かつてない危機がホグワーツに訪れる!?
復活したヴォルデモートの脅威は人間界にも広がり始めていた。そんな中、ヴォルデモートとの最終決戦が近いことを予感するダンブルドア校長は、ハリーとともにヴォルデモートの守りをとく手がかりを探り、かつて学生時代のトム・リドル(ヴォルデモート)を教えたこともあるホラスを魔法薬学教授としてホグワーツに迎える。
お得なパック(1)
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ファンタジー
- 監督
- デヴィッド・イェーツ
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
- 関連情報
- 原作:J・K・ローリング
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2008
- 制作国
- イギリス/アメリカ
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ファンタジー洋画ランキング
120668
6910
-
3.9
過去に見ましたが、あまり内容覚えてなかったので再鑑賞です。
今回は学園物の恋愛話やクイディッチがあったりと良かったですね!
やっぱりダンブルドア校長偉大です。
そして、ルーナ可愛い☺️ -
3.7
家にあるDVD再鑑賞シリーズ。
子供向けのファンタジー映画の領域からは、ついに、そして完全に抜けました。完全にミステリー、ホラーファンタジーです。
ハリーポッターを取り巻く謎はさらに深まり、いよいよ盛り上がっていきます。
-
4.0
ハリーは、尊敬してるダンブルドアに一緒にボルデモートたおす方法を探してほしいと頼まれます!!
ハリーはずっとダンブルドアの力になりたかったけど、ダンブルドアは、ハリーを避けていました。その理由があるのです、それは、繋がりがあるから…。
ハリポタのラストに近づきます。
謎のプリンスそれは、まさかのあの人!! -
4.0
何度目かのハリポタ祭り。
前半のコメディぽい雰囲気と、後半の悲しいシリアスな雰囲気のメリハリがとても良いですよね。
恋愛が絡むとなんか必ずハリーの陰キャっぽさが出てて、何度もゲラゲラ笑ってしまったな〜ロンモテモテかよ〜
後半は思わず目を逸らしたくなるほどつらかったな…… -
3.7
最初の方ワクワクでみてたハリポタがだんだんドキドキしながら見てたおもしほい
ダンブルドア先生の回
みててきついときもあるけど、話が進む -
−−
内容が悲しくて、あんまり観れてない。
でも、謎のプリンスみたいな生徒になりたかったなぁと思ったのはしかと覚えてます。 -
3.9
物語の大詰めで、学園生活を見れるのが最後になるとは…。
ヴォルデモートを本格的に倒していこうとする今回は、謎のプリンスという人物も絡めて面白い方向にラストスパートを走り出したような気がした。
-
−−
本作は僕が小学生の頃に公開されたが、その当時の小学校でも本作のショッキングな結末について話題であって、「死の秘宝」へのミステリー的側面への期待が高かった覚えがある。
なぜヴォルデモートは肉体が消滅しても現世に留まる事が特例的に可能であったか、その謎が解明されて同時に彼の倒す方法も知る事となる。
「アズカバンの囚人」からダークなトーンへと移ろったが、本作はヴォルデモートの過去を扱うために、取り分け画質のダーク感が強い。
ハリー達のラブストーリーも引き続き描かれる。ハリーにとっては前作までチョウと良い感じだった。しかし冒頭で見知らぬウェイターにナンパされて満更でもないことからも本作では彼女との関係性がもはや続いていない事が分かる。
「不死鳥の騎士団」ではダーズリ一家の場面が復活していたが、本作では「炎のゴブレット」以来、無かった。 -
4.1
いろいろ絶望的なことになって、アベンジャーズ/インフィニティウォーを劇場で見た時の気分を思い出した。ダンブルドア校長アンタすげぇよ。スネイプ先生信じてるよ。
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4.1
ここらへんあたりから段々顔と名前が一致しなくなってくる。魔法で人を殺すことができるのに、魔法で水の上を渡ることができないとか意外と簡単なことができないのがもどかしい。
(Filmarksへ)