【第1作】ハリー・ポッターと賢者の石

初めてちゃんと見た
顔が３つある犬を見た時の3人の驚いた顔、可愛すぎて巻き戻そうかと思った
ハーマイオニーって可愛い上にガリ勉優等生なんだね、最高じゃん。

あと音楽が素敵、エンドロールまでちゃんと聞いた、ユニバ行きた

当時ブームに乗って観た記憶！
脇を固めるキャストは豪華でしたね。

原作も友人から借りてみたものの・・・

2002.8本目

冷静にみると魔法の世界ってこーなのかーって感じで細かく再現されててすごいんだけどさ、ちっちゃい頃ハグリットの登場シーンがトラウマってのとフクロウが単純に苦手だったってことから全然見れなかった記憶ある。だからもちろん最初に観たい時も怖いシーンもーないかな。って考えばっかで楽しめてなかったなw

子供の時からずっと大好きなシリーズ。
原作も全巻持っていて大好きだけど、やっぱり映像で見るとわくわく感が増します☺︎
魔法使いに憧れた子供時代を思い出します。自分に子供が出来たら絶対観せたい作品のひとつです。

始まりの物語。
ハリーが初めて箒に乗るシーンが好き。
その後のドラコに奪われた思い出し玉(?)を取り返すために箒で飛ばしてナイスキャッチして、マクゴナガル先生が見てるシーンも好き。

優秀なシーカー？の名前が飾られてるところに、ジェームスの名前の隣にマクゴナガル先生の名前があって「おっ？」ってなった。

トロールを退治した時に、グリフィンドールが減点されるけど、その後に加点される流れ、マクゴナガル先生好きってなった。

周りの反応で主人公の説明。
はじまり、ほぼシンデレラ！古典の強さ。というか、貴種流離譚なんだな。可哀想さ。
蛇にごめんね。主人公の器、選ばれし者の能力によるカタルシス。
この段階で子供達はすっかりハリーポッターの虜だろうな。

ドラコとの対立でロンのことを説明…無駄がない。

ダンブルドア、初演説で注意事項のみというリアリティと現実の揺らぎ。

スカイウォーカー親子然り、偉大な力とそれに伴う責任みたいなものが英雄譚や神話のテーマとしてあるのだろうか。

自分達や世界の危機・死と、自分達の寮が表彰されることがほとんど同じレベルで語られているの、地味にすごく無いか。学校生活というものが命懸けであるということの証左となりうる。

最後の逆転、スリザリン可哀想だな…

二度目の鑑賞。

一度目は、公開当時映画館で。
最初の衝撃は凄かったなぁ。
とにかく魔法界の全てにワクワクして、私も自分に合った杖を探して、猫を連れてホグワーツに入学したい‼︎と何度思ったことか…。

あと、ハーマイオニーが可愛すぎて‼︎
強調しすぎなくらいのがっつりイギリス英語がまた愛らしい。

今回はテレビで放映されていたのを録画したものを観たのだが、20年ぶりに観ると、映像に時代を感じた。もうこんなに昔の映画だったのか…。自分の中ではつい最近のように思っていたのに。
でもワクワク感は色褪せてなかった。
落ち着いたらUSJ行きたいな。

大好き。
ハリーポッターシリーズの第1部。この映画のワクワク感は誰にも止められない。何度ホグワーツに入りたいと思ったか、、。ハリーポッターシリーズを連続で見通す時は第1部のこの映画はとても安心して見れる笑平和。笑
まだみんなの演技が若くて少し演技感があるのもとても可愛い！

何回も観すぎて今更感想は書かないけど、この前4Dで上映してたの観にいったら最高以外の何者でもなかった。ハリポタ観たことない人意外といるけど、とりあえずさ賢者の石だけでも観ようよ。ね？

絶対に何回も見ているけど今更すぎてってやつ記録しとく
11月くらいに地上波で見たやつカットされまくってて悲しかった

3人とも1番かわいい
いつみてもこの世界にワクワクしちゃう