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バットマン ビギンズ
G- 字幕
闇のヒーロー、バットマンが誕生するまでの悲しい経緯とその葛藤を描くアクション大作。
幼い頃、強盗によって両親を殺害された御曹司ブルース・ウェインは、ゴッサム・シティーの治安向上に尽力してきた博愛主義の両親の教えと、犯人に対する復讐心とのせめぎ合いに苦しんでいた。やがて彼は街を離れ、悪の心理を理解するために世界各地を放浪。そしてヒマラヤの奥地で謎の組織と接触し、彼らの過酷な指導の元で強じんな肉体と精神を作り上げていく。
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詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- クリストファー・ノーラン
- 脚本
- クリストファー・ノーラン
- サービス
- DC
- 関連サイト
- 悪役名鑑2016[アメコミ編]
- 原題
- BATMAN BEGINS
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2005
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
79326
11963
-
3.8
スーパーマンみたく正義の味方とは言い切れないけど、バットマンには悲しい暗い過去があって、その悲しみや暗闇が原動力となって生まれた裏の正義の味方みたいな存在だと感じた
-
4.0
ティム・バートンのバッドマンシリーズを見ようと思ったがクリストファー・ノーランの方が面白いと助言があったので鑑賞!
理屈抜きで楽しめました!スピード感のあるアクションにスリル感も良かった!バットマンがけっこうかっこいい! -
3.6
クリストファー・ノーラン監督作品
従来のアメコミ映画とは一線を画すノーラン流のバットマン。彼の正体であるブルースは少年時代に両親を殺害された。その犯人への復讐心は、影で操るマフィアのボスを捕まえる義侠心に変わる。恐怖を克服するため、チベットの武闘訓練で心身を鍛える。ラストは正義の見解で相容れない師匠と最終対決。
ノーラン監督のバットマン3部作(ダークナイトシリーズ含む)はここから始まる。バットマンでありブルース役はクリスチャン・ベイル。バットマンの誕生秘話が成長物語として描かれる。師匠役のリーアム・ニーソンが適役で格好いい。脇役が凄い。マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、そして渡辺謙。 -
4.2
今作はバットマンの誕生にフォーカスが充てられていて、「ダークナイト」、ティムバートン版「バットマン」シリーズのように敵キャラが主役を食う勢いという訳ではない。
バットマンが主役であることを強く印象付ける映画。
バットマンの描き方も凄く良くて、何故バットマンになったのか?というバックボーンを丁寧に描いている。
孤独、悲しみ、恐怖を纏い悪と戦うバットマン。クリスチャン・ベイルの演技が素晴らしすぎる。
アクション映画としても最高。派手な演出による迫力ある映像、じわりじわりと最悪の展開に向かっていく手に汗握る展開。
そしてバットマンの操る多彩な武器による魅力たっぷりの戦闘シーンなどなど。とにかく面白い映画の要素がいっぱい詰まっていた。
ラストの「ダークナイト」に繋がる演出はテンション上がる。「ダークナイト」先見ちゃったけれどそれでも上がる。 -
2.0
数年ぶり3度目位の鑑賞。“人が落ちるのは這い上がるためだ”とわざわざ口で言われるほどの主題がある割には、上がる・上ってゆく運動にうまみがないような(では「ライジング」の“奈落”がその正解かといえば、あれはあれでその意味合いが強すぎる)。ワイヤーがあるのにもったいない。あとはリアリズムのアリバイとして犯罪計画のディテールやヒーロー/ヴィランの心理とパーソナリティが説明されてゆく。アクション場面では決まって『格ゲーで訳もわからないままボタンとスティックを無闇に押している素人』みたいなカッティングになる。
-
4.0
ついこないだ初めて観たばかりのクリストファーノーラン監督で頭いっぱいになっているので
昔から皆んながザワザワしていたバットマンをついに観てみた…そしてまたやられた。
この人の映画は長いのに中弛みどころか始終緊張感でビリビリする。
ゲイリーオールドマン、モーガンフリーマンそれからマイケルケインのかっこよさにちょっと癒された。 -
5.0
#バットマンビギンズ
WOWOW ジョーカー放送記念大特集「バットマン」4部作編 と「ダークナイト」トリロジー編 一挙放送‼︎ って特集をHDDで温め ついにビギンズ鑑賞
何これ! 急に面白くなってきました 過去作がダメダメとかではなく アップデート感が凄いというか バットマン映画大好きになりました^ ^
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4.0
2021年公開予定の
Theバットマンにルパートペンリージョーンズが出るから…予習&復習
まずは、ダークナイト3部作を…と
なふほど〜〜
そういう風に進むのか〜〜
ウェイン産業すげーー -
3.8
バットマンシリーズを観てみようと思い鑑賞。
バットマンがどのように誕生したのかこの作品で明らかにされます。最初は思っていたヒーローアクションとは違いましたが、バットマン誕生してからは展開もアクションも楽しめました。
今後のシリーズもぜひ観ていきたい。 -
3.5
3作一気見ましたが、なるほど、序章やなーという感じ。これ一本だけでも私は割と楽しめたんですけど、ダークナイト、ダークナイトライジングと見て納得するこの序章感。
でも3作通してこれがテーマやな、という内容がここでしっかり語られてるので、おさえとかんとあきませんね。
クリストファーノーラン監督はだいすきなんですが、この作品に関してはクリストファーノーランやからすごい!みたいな感じはあまりなく、とにかく役者のパワーがすごかったです。
クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン
、ゲイリー・オールドマン、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン……なんと隙のない布陣。安心感しかない。
キリアン・マーフィーもくせがあってよい。ビジュアルでいうたら3作通してスケアクロウが一番きもい。
ケン・ワタナビーは……肩透かし喰らった感がすごかったです笑
海外の方からしたら割とモブなのかもしらんけど、日本人からしたら「出たー!」的な大物感が結構えぐいので、あ、そんな感じの扱い……?みたいな。
ケイティ・ホームズは結構独特な顔立ちしてるので、顔の印象しか残ってません笑
よくできた序章!
(Filmarksへ)