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25年目の弦楽四重奏

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クリストファー・ウォーケン、フィリップ・シーモア・ホフマンら名優が極上の人間ドラマを奏でる音楽映画。

フーガ弦楽四重奏団は、冷徹なまでに精確な演奏で客を魅了する第一バイオリンのダニエル、色彩と質感を与える第二バイオリンのロバート、深みを添えるビオラのレイチェル、そしてチェロのピーターによって完璧な四角が支えられている。そんな彼らの結成25周年前夜、突然、ピーターが今季をもって引退したいと申し出る。彼は医師からパーキンソン病を宣告されたのだ。

詳細情報

原題
A Late Quartet
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2012
制作国
アメリカ
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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レンタル・購入220円~

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25年目の弦楽四重奏の評価・レビュー

3.5
観た人
589
観たい人
609
  • 4.3

    のんchanさん2021/06/12 11:55

    シニア物を探している時、クリストファー・ウォーケンの名を目にし、ただそれだけに釣られて観た音楽ドラマ🎶

    クラシック音楽はさほど好みでもないし、あんまり演奏ばかりだと飽きるかな?と要らないイメージは見始めた時から吹っ飛んで、凄く好みな内容だった🌟
    Filmaスコア低めだけどオススメしたい🌈

    キャストが凄〜くイイのです✨
    みんな一応、演奏家に見せてるところは、キャリアを積んだ名俳優たちの演技の素晴らしさ(演技って解るけどそれでもok)
    脚本が出来過ぎ感はあるものの、しばしメロドラマ風な世界にもハマって観て欲しい💓

    世界的に有名な弦楽四重奏団"フーガ"の面々は、第1ヴァイオリンのダニエル(マーク・イヴァニール)第2ヴァイオリンのロバート(フィリップ・シーモア・ホフマン)ヴィオラのジュリエット(キャサリン・キーナー)そして、チェロのピーター(クリストファー・ウォーケン)で成り立つ結成25年のベテラングループ。

    この4人の関係が絡み合って行くのだが、25周年コンサートを目の前にし、リーダー格のピーターにパーキンソン病が発症する。
    ロバートとジュリエットは夫婦だが、その関係が悪化していく。ロバートは妻から愛されていないと感じながら暮らして来ている。その娘のアレクサンドラはダニエルからヴァイオリンを学んでいるが、やがてダニエルと恋仲になっていく。さらに、ダニエルは若い頃にジュリエットと愛し合っていたという...

    こんがらがってい絡まり続ける🧶のような関係性は元に戻すことが出来るのか?
    コンサートが近づく。さまざまな愛憎が表面化する。今まで完璧だったアンサンブルが崩れ始める...
    途中ももちろん耳障りの良い高尚なクラシックが聴けるが、演奏はラストコンサートでしっかり表現される♬🎶


    ウォーケンさんは言わずもがな👏
    フィリップ・シーモア・ホフマンは亡くなる2年前の作品。この役も彼ならではの悲哀と優しさが巧い。一発ダニエルを殴る👊シーンは見もの。
    キャサリン・キーナーも好きだな〜❣️

    音楽、夫婦、母娘、病気、イケナイ関係...
    そして、台詞の会話センスがとってもイカしてる💫

  • 4.0

    いち麦さん2021/05/05 11:54

    病を機に引退を決意した音楽家が仲間の心にさざ波を起こし、それはやがて全員を巻き込む大波を呼ぶ。芸術家の幕引きが余りに露わで真摯だったので衝撃を受けた。長年の関係が崩れていくのは哀しいが新たな光も射した。
    P.S.ホフマンやC.ウォーケンらの名優陣…彼らの演奏が如何にも演技っぽいのは仕方ないとして(当然だ)、ドラマ部分での心情吐露や感情表現は実に見応えがある。終盤はやや駆け足気味で物足りなく感じた。

  • 3.6

    TAKAAKIさん2021/04/05 15:25

    クラシック音楽の映画はつまらないものが殆どだけど、これは良かった。脚本は陳腐中の陳腐だけど俳優の演技が良い、あと自分では分からない+αの何かで良作になってる。娘が美人じゃないだけで崩れる危ういバランスだけど。

  • 3.3

    Naodromeさん2021/03/12 02:42

    1時間10話構成のドラマを、105分の映画にした感じ。かと言って詰め込み感はない。

    勝手な想像だが、25年も同じメンバーで四重奏をやっていたフーガと言う楽団の歴史には2つのステージがある。

    他のメンバーの考えていることが自然に理解できてきて、相手が求める自分の演奏を模索してきた前半。
    そして、自分の役割を演じるあまり冒険することをやめ、更には他のメンバーをより理解することすらやめてしまった後半。

    全員を包み込む役割であったチェリストが退団することで、残りのメンバーがその殻を破ろうと葛藤するわけだが、個人的には登場人物全てに感情移入して観ることができて良かった。

    ●劇中での好きなセリフ
    「あなたは素晴らしい第2バイオリン奏者よ」

  • 2.2

    YuKiさん2021/03/01 19:38

    自分は最初から夫を愛していたか分からないけど、ずっと愛してくれていた夫の一度の過ちは許せない。

    そんなジュリエットがなぜあんな態度でいられるのかがよくわからなかった。


    ただドロドロの内輪揉めをしただけで終わった映画。

  • 3.3

    くろさん2021/01/11 11:45

    もっと音楽に焦点を当ててるのかと思いきや、管弦楽団メンバーのドロドロな人間関係が中心のお話だった。美しい音楽を楽しみにしていたので少し残念。いい歳して情けない振る舞いをする登場人物が多くモヤモヤ。いくつになっても人間こんなものなのかしら。ベテラン勢ばかりなので自然な演技で安心して観れてよかった。

  • 3.1

    生酒冷造さん2020/12/15 14:37

    有名な四重奏団内でチェリストのアルツハイマーが発覚。
    引退を考えるが後任を決めることから対人関係にヒビが走る。。

    四重奏。憧れです。
    しかし、四重奏団内部でこういう主張の戦いがあるとは思いませんでした。
    皆が皆一流だけにさもあらんですが、まさに船頭多くて船山登るですね。
    ただ各々の主張がもっともなんで無理ないです。

    全体芸術かもしれませんが、一人が欠けることがこんなにも大事になるとは。

    ただ一糸乱れぬ関係がこうまでズブズブになるのは、夫婦間や男女間の闇を覗いてる気がして余りいいもんでは無かったです。

    しかしこの映画のために俳優さん、ここまで演奏を弾ける練習をされたとか。
    正直、白眉モノでした。
    役作りに徹してるのか、演技が自然でした。

  • 3.7

    しゅりさん2020/10/12 18:42

    音楽のことはよくわからないけど役者として4人の色がかなりはっきりしていて個性とパワーが凄まじかったのでめちゃくちゃ豪華な演奏のように感じて圧倒された。演奏の巧さとか全くわからん人にもそういう雰囲気で異様にすごいと感じさせるのってパフォーマンス力としてすごい。

    綻び出したら止まらなくなる感じはとてもわかるし、実際プライベートと仕事はかっちり分けてる方が徹底しつつ大事にできるよねって思った。めっちゃほろ苦ビターな大人味の作品だった。

  • 3.0

    油淋鶏大盛りさん2020/05/02 13:43

    情熱を内に秘め、自分自身の境遇と向き合うクリストファー・ウォーケンの表情が素晴らしく、それに、フィリップ・シーモア・ホフマンとマーク・イヴァニールがそれぞれ別々の男性像をぶつける構図で、惹きつけられた。
    1対1の人間関係ごとに、過去から現在へと様々なものを抱えている描写がうまく、激しい展開もあり、メリハリの効いた人間ドラマ
    今さらながら音楽映画の素晴らしさを再認識。201502

  • 3.7

    kaichiさん2020/03/31 16:41

    フィリップシーモアホフマンとクリストファーウォーケンの競演だけで痺れます。

    第2バイオリンという難しい落とし所、
    この役目をどう受け入れて弦楽四重奏を素晴らしいものにするのか。

    一人一人の役割と、
    一人一人の人生と、
    絡み合う濃密な絆と、
    4人が奏でる四重奏の素晴らしさ。

    引き際を受け入れるのは、
    本人だけじゃないんだな。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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