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大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]
G堺雅人、菅野美穂主演。豪華キャストで贈る、大型時代劇エンターテインメント!
謎の疫病により、男の人口が女の4分の1まで減少した江戸時代。女が労働を担い、男は子孫を残す宝として大切に育てられる男女逆転の世が誕生して30年。時は元禄、五代将軍綱吉の時代。初の女将軍・三代家光の実子綱吉が将軍となり、徳川の治世は最盛期を迎えていた。大奥では後継者を巡って正室と側室の激しい派閥争いが起こっていた。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー
- 監督
- 金子文紀
- 脚本
- 神山由美子
- 関連情報
- 原作:よしながふみ 「大奥」(白泉社刊) 音楽:村松崇継
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2012
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
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ラブストーリー邦画ランキング
4952
716
-
3.4
なんかこの時代の人は子どもに対して世継ぎっていう感情しかないのかなって偏見を持ってたので、いつの時代も母が子を思う気持ちは一緒なんだなと安心した(笑)
女の身体の仕組みを知らない父のことを嘲笑いながらも涙を流すシーンは切ない。
綱吉と吉保の最後も心が痛かった。
大奥シリーズではこれが1番好き。#7 -
3.1
菅野美穂の麗しさ。
本当に自分を愛してくれる人にめぐりあえた将軍の可愛さと強さを感じるラブストーリーに思えた。 -
3.2
京言葉を話す堺雅人が猛烈かわいい…
綱吉とどう惹かれあったのか、いまいちわたしには理解出来なかったのがモヤモヤ。 -
3.0
漫画の実写化らしい。
すごい発想だと思いますが、良くわかりません‼️
種がたくさんあっても意味なかった?って感じな作品でした😩
2021年056本目 -
−−
菅野美穂まじで綺麗
堺雅人の演技良すぎる
最高の夫婦すぎる
着物見るだけでも楽しい
お金かかりすぎ
最後切ない -
3.3
マンガワンにて原作を読み進め中。映像もあったよな、とアマプラ鑑賞。
導入部なり、生類憐みに至る件は原作を読んでいるから分かるけど、映画からの人には難しいような。
絢爛な大奥は映像美的には映えます。
女将軍の虚しさがラストに出ており良さげだった。菅野美穂の笑顔の色気すごい。 -
3.5
西田敏行の影響で
コメディ感があってみやすかった
世継ぎのための
堺雅人と西田敏行が競い合う場面
好き
後、ラストらへんの菅野美穂が
堺雅人に会うために
走ってるシーン可愛いかったです
ちょっと泣いた
-
−−
KINENOTEより/評点: 評価しない /鑑賞日時: 2013年6月15日 /鑑賞方法: 選択しない /鑑賞費: 0 円
-
3.8
大奥好きなんだよなぁ
子供の頃からずっと。
昔の言葉とか名前で
あれ誰だっけ?とか
どゆこと!!
ってなったりするけど
時代劇はやっぱり好き!
菅野美穂さんがひたすらに
美しかったなぁ。
わがままなんだけど
ひたすらにイライラするほどの
わがままには感じなかった。私は。
ドラマの方も見てたから
西田さんが田中聖さんの将来って
知った時の
どんな変わり方!!って
衝撃はとんでもなかった。
西田さん本当ちょいちょい
笑かしてくるw
女は子供製造機じゃないんだぞ!
最後の終わり方が私的には
いい!!それでいいの!!!
うんそれがベスト!!!
って声に出したくらい
あの終わり型になるなら
この終わり方で良かったって思った。
いやぁ本当にラスト私好きだわ。
後を考えると辛いけど
本当これで良かったの。 -
3.0
赤面疱瘡という若年男性だけがかかる感染症が猛威を奮い、男性が女性の1/4の人口となった江戸時代家光公の時代。女性が将軍や大名職を継ぎ、外国にそれがわからないように鎖国。記録上は男名で歴史は紡がれていった。よって大奥は男性が集う場所に。
これは五代綱吉時代。
綱吉(菅野美穂)と右衛門佐(堺雅人)のお話。菅野さんと堺さんが出会った作品だと聞きました。
そうだなぁ、これはもう綱吉の苦悩のお話なんですよね。陰謀渦巻く江戸城での閉じこもった暮らしの中、唯一、無償の愛を感じられる、父桂昌院(西田俊行)に応えようとしながら、側に人がいる中で世継ぎをひたすら望まれる‥
いや、菅野美穂さんは熱演でした。気性が激しく、信じられる関係を求めて情緒不安定なヒロインをよく演じていたけど、まるで吉原の映画「さくらん」を見ているような場面が続くんです。まぁ綱吉編はそういう話なんですけど、この映画単品で見た人にはどうなんだろう。原作はもう少し、歴史やそれぞれの人間の背景を感じられるんですけどねー。
(Filmarksへ)