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ビル・カニンガム&ニューヨーク

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彼(ビル)に撮られることこそが、ニューヨーカーのステータス!

1年中青い作業着に身を包み、50年以上も暮らすスタジオ・アパートは、ネガフィルムが入ったキャビネットに占領されて小さな簡易ベッドがあるだけ。キッチンも、クローゼットさえもない。仕事以外のことには全く無頓着で、頭の中はいつもファッションのことでいっぱい。そんなビルと彼を囲む名物編集長アナ・ウィンターをはじめとする多くのセレブや愛すべきキャラクターたちが続々登場、ファッションと街に生きる人々の様子をパワフルに描き出す。

詳細情報

原題
Bill Cunningham New York
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2012
制作国
アメリカ
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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ビル・カニンガム&ニューヨークの評価・レビュー

4.1
観た人
4034
観たい人
5501
  • 3.7

    ハルさん2021/09/26 20:32

    ファッションはランウェイではなくストリートで生まれる

    ザ職人のドキュメント
    常にファッション一筋でファッション以外には全く興味がない

    印象的だったのが、
    高級ブティックのランウェイも
    ストリートファッションも両方見て仕事をしている事
    一方を軽んじる事なく業界全体を見る
    だから凄いんだろうな

  • 4.7

    apさん2021/09/25 22:21

    ニューヨーク・タイムズ紙で人気のファッションコラムと社交コラムを長年担当しているNYを代表する有名フォトグラファー、ビル・カニンガムのドキュメンタリー。どんな天候の日も街角へと自転車で繰り出してはスナップ写真を撮り続けて50年以上、NYのストリートファッション・スナップの元祖的な存在らしい。彼の謎めいた私生活や素朴で可愛らしい人柄、仕事やファッションへのまっすぐな思いを知ることができる。自然と明るく元気な気持ちになれるドキュメンタリー映画だった。

    「最高のファッションは常にストリートにある」

    ファッションは仕事ではあるけど、なによりいちばん「好きなもの」。必ずカメラを首からかけて自転車で街へ出て、時々道ゆく人とコミュニケーションも取ったりしながら、楽しそうに写真を撮る。有名フォトグラファーの彼の元にはパーティーへの招待状が山のように届く。すべてに顔を出そうとしたこともあるが、今は数を絞っている。優先はチャリティーの内容や意義で、出席者(どんな著名人が来るのか、そもそも芸能人に詳しくない)には興味がない。パーティーでは食事には一切手をつけず、素敵なファッションの女性をここでも撮り続ける。自身が名誉賞をもらったときも(自分も当事者なのに)授賞式ではカメラをぶら下げてドレスアップした女性を撮る。とにかく撮る!撮る!撮る!そしてひたすら楽しそう!

    ファッションへのまっすぐで無垢な彼の眼差しは、あらゆる階層・属性の人にフラットに向けられる。「洋服が好き」が一貫している。だから、お金持ちもホームレスも街ゆく人も見た目も関係ない。どんな洋服を着てるか、それだけ。お金を自分で出してない芸能人のファッションには興味がない、ファッションショーでモデルの人しか着られないような洋服を見ても惹かれない、興味のないものには一切カメラを向けないので分かりやすい(他人談)、という話も印象的だった。

    好きなものについて楽しそうに話す人は素敵だ。まぶしい。好きなことを好きなようにやり続けられる環境は簡単に手に入るわけではないけど、彼の揺るぎない「好き」がそれを可能にした。最初の頃の、お金をもらわず代わりに好き勝手やらせてもらっていたエピソードもおもしろい。お金をもらわなければ文句は言われない、と笑う。大切な部分は決して譲らない。いつもパソコンを操作してくれる男性に時に呆れられたりイライラされたりしながら(ふたりのなかにある揺らがない信頼関係と仕事への熱意が素敵だ!)何度も何度もベストな写真の位置を探す。ファッションへの妥協しない姿勢が一貫してる。


    雨の日にゴミ袋を被って歩く女性の写真を見て「黒いバラが咲いてるよう」と素敵に表現する。そんなふうにも、見えますね。

  • 4.3

    manaさん2021/09/03 00:27

    最高のファッションショーは常にストリートに
    着る人でなく服そのものを見るというのは、服がその人そのものを表すということを逆に体現しているようだった
    自由より価値のあるものはこの世にない
    これまでの25年間を肯定してもらえたような気がした
    自転車に乗って笑っているより、ロールスロイスの中で泣いているほうが良いのか
    どちらの人生だろうと、自分を幸福だと思うことに意味がある
    より客観視するために置かれた状況と距離を置くというのも、大事にしたい言葉だった
    これが上手くできないと自分の首を絞めるだけ、いつも少しの余裕だけでも持ち合わせていたい
    ファッションに詳しくなくても、すとんと心に落ちてくる良い作品だった

  • 4.1

    noseさん2021/08/31 02:42

    ファッションのトレンドというのは、こういうところから生まれてきているんじゃないかと感じたこともある。

    彼の撮る写真には全て意味があり、共通性があり、トレンドを作る。逆にコレクションを見て古いものがあれば、昔の写真と比較し炎上することもある。それだけファッションが好きでストリートが好きなんだなと思う。

    秋元梢さんもTwitterでこんな事を発言してる。

    「興味がない時は素通り。気に入ったら笑顔で何枚も撮ってくれて。
    ビルの横を通るのをドキドキしたのを今でも覚えています。」

    着飾ってる服は好きじゃないんだ。着る人がどんなスタイルでファッションを楽しむかが、ビルの楽しみに繋がっているんだなと。

    僕自身もストリートフォトが大好きで彼の存在は大きい。ファッションの細部まで見れるこの映画は本当に大好き!

  • −−

    タビさん2021/08/31 01:06

    いつも自転車でNYの街をスイスイと走り50年にも渡って写真を撮る。いつも無邪気で楽しそう。本当に好きなんだなぁと。
    人柄も愛嬌があって清貧で謙虚。素晴らしいです。
    ビルが撮る街角のファッションがとても素敵。
    時代時代の流行りも分かり面白かった。
    ビルは自分の事は一切語らないだよね。
    どう言う生い立ちだったんだろかと、ふと思った。

  • 5.0

    MOMOさん2021/08/13 03:16

    NY旅行から帰ってきて、すっかりNYという街に魅力されてしまい、こちらの映画を。彼の曲げない信念、素晴らしい人生を過ごされたことが、素敵な構成で表現されていました。

  • 4.0

    mmnさん2021/08/07 21:22

    胸がいっぱい。

    - Money is the cheapest thing. Liberty is the most expensive.
    - Fashion is the armor to survive everyday life.
    - He who seeks beauty will find it.

  • 3.5

    けいおですさん2021/07/26 11:34

    ビルの徹底した超現場主義に敬服

    社交界での人脈を足がかりに、NYで成り上がろうとする野心家達
    ビルのストリートファッションコラムは一般人の彼らを有名にする力さえ持っている
    欲の絡んだ世界だと思うけど「自分のやりたいようにやる」を貫いて、人やお金に縛られない生き方を選択できるビルが本当に羨ましい

  • −−

    Ryotaさん2021/07/25 15:15

    笑顔、凄まじい興味と突き進み方、誕生日のケーキ。

    撮る、撮られる、商品化されるという力の関係を金を受け取らないことで回避しようとすること、わかりやすすぎるのかもな

  • 4.5

    にたさん2021/07/11 17:45

    ブランド、着る人じゃなくて服だけを見る。
    先入観なく服を見れるのは先入観を持って服を見ることに飽きたからじゃないかな、と思う。
    似合うか似合わないかよりも大切なことは着ていて、見ていてテンションが上がるかどうか

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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