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グッバイ、レーニン!

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東西ドイツ統一の裏側で、東ベルリンに暮らす一家に起きた、優しくて切ない感動のドラマ。

ベルリンの壁崩壊という大事件を舞台に、たまらなく健気で切ない家族の物語が生まれた。それが、本国ドイツで記録的なヒットとなり、ベルリン映画祭で最優秀ヨーロッパ映画賞を受賞した『グッバイ、レーニン!』。東に生まれながらも自由と解放に憧れ、若者らしい希望を抱いている青年アレックスが、母親を失いたくない一心で奮闘する姿を描いた、ハートフルな物語。アレックスの母、クリスティアーネは、夫が西側へ亡命して以来、祖国・東ドイツに忠誠心を抱いている。建国40周年を祝う夜、クリスティアーネは、アレックスがデモに参加している姿を見て心臓発作を起こし、昏睡に陥ってしまう。意識が戻らないまま、ベルリンの壁は崩壊、東西ドイツは統一される。8ヵ月後、奇跡的に目を覚ました母に再びショックを与えないため、アレックスはクリスティアーネの周囲を統一前の状態に戻し、世の中が何も変わらないふりをしようとするが…。

詳細情報

原題
GOOD BYE,LENIN!
音声言語
ドイツ語
字幕言語
日本語
制作年
2003
制作国
ドイツ
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公開開始日
2014-04-11 15:00:00
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グッバイ、レーニン!の評価・レビュー

3.7
観た人
13814
観たい人
10351
  • −−

    sawaさん2021/11/28 17:42

    題名からして歴史的背景が色濃く出そうな映画だし実際ベルリンの壁崩壊前後の当時の東ドイツが社会主義から資本主義に移り変わっていく状況がリアルに描かれているんだけど、それよりも印象に残るのは息子アレックスの母に対する想いだった。
    自分の母が信じて疑わなかった理想が全て無くなってしまった時、そしてその事実がが心臓発作により母の命を奪ってしまうかもしれない時、事実をひた隠しにし母の理想が失われないように奔走するアレックスは最初は完全に旧ドイツを再現しようとしていたものの、徐々に自分の理想と母の理想が重なり合った現実には存在しない国を産み出していく。資本主義と社会主義に二分するのではなく最後まで思いやりに溢れていたアレックスの描く世界は、母の目にはどう映っていたのだろうか。全てを知っていた上で受け入れていたのだとしても彼の深い愛はきっと母に伝わっていたことだろう。
    フィルム調の80年代の映像と交えても違和感のない柔らかい映像が素敵だった。

  • 3.1

    しょーとみんくさん2021/11/27 17:38

    記録

    じわじわと染みていくような、思ったよりも静かな映画だった。コメディチックに描かれているものの全体的な寂寥感

    寂しく過ごした幼少期の描写が入るから、ママのためにあそこまで頑張るのもなんかわかる。単純な愛以上の執着や離れていかれる恐怖があるような。
    そしてお姉さんの協力も、単純にお母さんのためを思ってというより弟の切迫した気持ちを汲み取っただけのことのようにも思える。

    テレビの影響力ってやっぱ凄強ぉぉぉてなる。いつか映画撮れるようになれたらいいね>協力的なお友達

  • 3.7

    mkさん2021/11/27 16:32

    もっとテンポの良い、B級コメディかと思ってたら、時代考察含めてすごく真面目に作ってる映画。全体的な雰囲気としては、『アメリ』に近い、アート色強めの不思議なコミカルさがある映画だったので、正直苦手ではあったのだけど、作風以外はとても楽しめる映画だった。

    レーニンの行った社会主義政策は、批判や内部のデモが起きて当然だけれど、社会主義の考え方自体は、現代においても普通に大事だと思っていて、それこそ、最近は持続可能な開発とかいってるけど、本当に持続可能を目指すのだったら、社会主義の考え方も結構大事になってくる気がする。 というか、まじで資本主義を脱さないとやばいと思う。SDGsとか言ってる場合ではない。(←「人新生の資本論」の受け売りみたいなところはあるけれど。)

    だから、社会主義国であった東ドイツをシニカルに描きつつも、ラストの偽ニュース番組のナレーションでは、社会主義を目指す人を「出世主義や消費社会を望まず、無意味な競争を拒んだ人々」と表現していて、それがすごく良かった。

    また、実際の映像を取り入れながら、ベルリンの壁崩壊の前後の東ドイツの様子や文化、人々の反応を忠実に再現していて、その点でも結構面白かった。

    あとは、ダニエル・ブリュールが若くて可愛い。

  • −−

    れいさん2021/11/26 13:41

    社会主義と翻弄されるご家族、みたいに思いました。思想自体はおかしくないし、優れた部分ありますけど、経済とのからみで、統一までに格差が広まったことによる生きづらさ、あの壁に上る映像までに相当時間がかかってて、西ドイツの繁栄と、通貨統一時のレートの話題や、実際スーパーにある商品の転換を描いて、皮膚感覚でドイツ統一時の普通に暮らしておられる人々の違和感を観せてくださいました。お母様のためを思う若者の気持ちは国籍関係なく美しいです。ご覧ください。^_^🙇‍♀️

  • 3.0

    食うねるねるねるねさん2021/11/24 17:02

    ベルリンの壁崩壊時の東側の話。当時の混乱がよく分かる。
    どうでも良いけど、母親の容態を説明する医者のコップが可愛かった。

  • 3.1

    みゆきちさん2021/11/23 02:15

    ハラハラした… ある意味見る人の心臓にも悪いわ…

    色んな感想は抜きにして、退廃的な哀愁みたいな空気がずっと漂う作品だった。

    ベルリンの壁について、もっと知りたい。
    一気に変化する大衆の力ってこんなにもすごいのか。今の日本に生まれた身体だと体験しない空気だな。

    ラストのお母さんの目よ… あの顔が全てを物語ってた。

  • 3.7

    Ryoさん2021/11/22 20:23

    冷戦下にある東ドイツで暮らす青年アレックスとその家族。母クリスティアーネは夫の西ドイツへの亡命によるショックで精神に不調をきたし以来,社会主義に傾倒するようになる。ある日,アレックスが反体制デモへ参加している姿をクリスティアーネが目撃。ショックのあまり卒倒してしまい生死の境を彷徨う。
    八ヶ月後,ベルリンの壁は崩壊し東ドイツの体制は西ドイツの民主主義に塗り替えられていた。クリスティアーネは目を覚ますが,医師から「再び大きなショックを受ければ命はない」と告げられたアレックスはクリスティアーネに対して一変した社会情勢を隠し通すことを決意する。

    ヴォルフガング・ベッカー監督作品。当時のドイツにおける興行収入を塗り替えた大ヒット作。
    スペイン出身のドイツ人俳優ダニエル・ブリュールの出世作。彼の素朴なベビーフェイスが印象的。

  • 3.5

    SNLさん2021/11/22 14:52

    ソ連の映画だと思っていたのに ドイツの話で混乱した。そうか 東ドイツというのはソ連管理下だったのか

    社会という教科が嫌いだったので歴史に無知。サブスクで映画を見る前はアメリカやイギリス たまに スペインという感じだったのだ。今はイラン セビリア 全世界の映画をみてる。そして自分の無知を痛感してる。

    出演者 見たことある。
    Rush で ニキラウダ演じてた俳優さんだ。

    ソ連のレーニンの話だと思ってたので暗い映画を想像してた。若干コメディ入ってるような軽い感じで ドイツの壁が壊れた頃の混乱を知ることのできる映画だった

    ネタバレ↓















    あそこまでお母さんに隠し通す必要ないんじゃないかって思ってしまった。飲み込みの早そうな母に見えたので。でも鬱状態の時を知ってるからどうしても守りたかったのかな

    通貨が無価値になる瞬間
    場所を知ってる母がコーマだったというのは特別な理由にならないのかな。映画だから破っちゃっただけで現実だったら 救済措置欲しいな

    100インチスクリーン5チャンネルで終了10分前まで鑑賞。家族帰ってきたので 時間をおいて残りをテレビで見た。

  • 3.4

    AQUAさん2021/11/17 22:20

    ドイツがまだ東と西に分かれてた頃が舞台、西に女性と駆け落ちしてしまった父親、残された母と息子と娘、母は息子のデモを行進を見て失神し心臓発作を起こし昏睡状態に、その間にベルリンの壁の崩壊、ドイツの合併が起き西の生活が東に流れ込み始める。
    8ヶ月後に母は意識を取り戻すがまたショックを受けると次はないと医者に宣告され
    た息子はまだ東ドイツのままと母を騙そうと奮闘するが・・

    とても母親想いの息子だと思う
    いつバレるかヒヤヒヤしながら観てたのでそんなに笑えはしなかったかな

    東ドイツが民主主義に変化していく生活の変化を描いている部分は勉強になった。

    主人公のアレックス役(ダニエル・ブリュール)はなんか見たことある顔と思ったら「シビル・ウォー」でテロリスト役をやった人なのか

    映画.com参照
    自国ドイツのアカデミー賞では9部門受賞、昨年の世界各地の映画祭でも話題を独占した感動コメディ。舞台は東ベルリン。アレックスの母親が心臓発作で昏睡状態に陥っている間にベルリンの壁が崩壊して社会が激変。母親は8カ月後に意識を取り戻すが、今度ショックを受けたら命が危ない。そこでアレックスは、母親になんとかベルリンの壁崩壊や社会の変化を隠そうと奮闘していく。音楽は「アメリ」のヤン・ティルセン。

    グッバイ、レーニン!
    Good Bye Lenin!
    2003/ドイツ
    配給:ギャガ・コミュニケーションズ

  • 4.0

    きしめんさん2021/11/14 23:24

    社会主義資本主義壁東西の感想を出せば良いんだろうけど、 思ったよりヒューマン映画色が強くて、バックボーンはしっかり歴史なんだけど、それはあくまでもバックボーンに過ぎないんだなあと。

    人って良いとこも悪いとこもあるんだけど、それを含めて人だし、それぞれ事情があるから一概に良い人悪い人言えないし、愛してはいるけど一筋縄ではいかないし、モヤモヤすることはあるけどそう簡単に縁とか情とか切りたくないし大切にしたいよね。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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