1 ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!【テレ東OD】 <前半話 「風林火山」 篇>社会になじめない女子・ちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)は殺し屋協会に所属しながら、マネージャー・須佐野(飛永翼)から与えられる任務を淡々とこなしていた。そんな中、まひろは自分を尾行した男を返り討ちにしてしまうが、男の正体は協会で一大プロジェクトを任される夏目敬(草川拓弥)だった。瀕死の夏目は、応酬として殺しの又請けを二人に持ちかけるが…。 ¥330 2 ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー ちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)は、また途方に暮れていた…。ジムの会費、保険のプラン変更、教習所代など、この世は金、金、金。金がなくなる…。時を同じくして殺し屋協会アルバイトのゆうり(丞威)とまこと(濱田龍臣)兄弟も、途方に暮れていた…。上からの指令ミスでバイト代はもらえず、どんなに働いたって正社員じゃないから生活は満足いかない。この世は金、金、金。金が欲しい…。そんなとき「ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できる」という噂を聞きつけ、作戦実行を決意。 ¥550 3 オカムロさん 「オカムロさんって知ってる?」「古代の妖怪だけど検索したら来るんだって」 キャンプ場でそんな会話をしていた大学生5人が首を狩られて惨殺された“キャンプ場集団首狩り殺人事件”。唯一生き残ったすずはトラウマに苦しみ、復讐を誓う。やがてオカムロの恐怖は全国に広がり、犠牲者は増えていく。「ノックを無視すれば助かる」「名前を3回唱えると消える」など様々な情報が錯綜し、前代未聞の緊急事態宣言発令にまで発展、日本中がパニックに陥るなか、すずはトラウマを断ち切るべく、オカムロとの対決に挑む…。 ¥440 4 ベイビーわるきゅーれ 殺し屋のちさととまひろは高校卒業を機に“オモテの顔”として “社会人”をしなければならない。人間関係や理不尽に悩み、そんな中でも殺し屋の仕事は忙しく、些細なことから2人の仲が険悪になったりヤクザに恨みを買ったりでさあ大変。そんな日々を送る2人が成長したりしなかったりする物語である。 ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く