1 花の業平(’01年星組・宝塚) 平安時代の伝説的な美貌の貴公子で、歌人としても名高い在原業平と、時の太政大臣・藤原良房の娘・高子とのままならぬ恋の行方を描く。在原業平(稔幸)は、皇族でこそあったが、権勢を誇る藤原一門とは縁がなく、身分は抑えられていた。そんな業平が宮中の花の宴で美貌の姫、高子(星奈優里)に出会い、たちまち心惹かれる。高子は太政大臣・藤原良房の養女で、良房は高子を天皇の女御に上げて一門のさらなる勢力拡大をもくろんでいた。 ¥550 2 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」-La Reconquista- ¥998 3 エリザベート-愛と死の輪舞-(’05年月組・東京・千秋楽) オーストリア皇妃エリザベートの生涯を、彼女とトート”死”、そして夫である皇帝フランツとの愛憎劇として描いたウィーン発のミュージカル。トート中心の潤色で1996年雪組で初演され大ヒットし、星組、宙組、花組と各組で再演された名作。今回は、2005年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 4 バビロン-浮遊する摩天楼-(’03年星組・東京・千秋楽) 星組トップコンビ(当時)・香寿たつき、渚あきのサヨナラ公演。古代の都と現代の摩天楼を往還しつつ、栄光と破滅という裏腹の様相と来るべき再生を謳ったレビュー。香寿たつきの類稀な歌唱力と洗練されたダンスをふんだんに盛り込み、宝塚歌劇に相応しい華やかさと明るさを表現する意欲作。 作・演出:荻田浩一 ¥550 5 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宙組宝塚大劇場公演『炎にくちづけを』『ネオ・ヴォヤージュ』公演レポート」~2005年8月より~ TAKARAZUKA ニュースから、2005年8月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 6 バビロン-浮遊する摩天楼-(’02年星組・宝塚) 香寿たつき&渚あきのサヨナラ公演! 宝塚らしい華やかさと明るさを表現したレビュー。 ¥550 7 炎にくちづけを -「イル・トロヴァトーレ」より-(’05年宙組・宝塚) ヴェルディのオペラ「イル・トロヴァトーレ」を原作にした宝塚歌劇オリジナルミュージカル。 ¥550 8 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「雪組公演『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』記者会見」~2004年3月より~ 雪組公演『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』記者会見で語る公演に向けての意気込みをご覧ください。 ¥110 除外キーワードで絞り込む を除く