1 ハルカの陶 陶芸ブームに乗って、岡山芸術文化賞功労賞を受賞した同名人気コミックが待望の映画化。本物の窯を使った迫力ある窯焚きの映像を織り交ぜながら備前焼の魅力と、その土地に生きる人々の夢と情熱を描く。 ¥440 2 静かな雨 たとえ記憶が消えてしまっても、ふたりの世界は少しずつ重なりゆく。静かで、美しく、切なく愛おしいラブストーリー ¥440 3 ある船頭の話 オダギリジョーが満を持して長編映画の初監督に挑戦したのが『ある船頭の話』だ。脚本は10年前に書き留めたオリジナルストーリー。年号が「平成」から「令和」に変わる今、文明の波や時代の移り変わりに直面した山あいの村を舞台に、「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作が生まれた ¥440 4 うちの執事が言うことには 若き当主×仏頂面の執事〈一触即発〉不本意コンビが、烏丸家の陰謀に立ち向かう― ¥440 5 空母いぶき 運命の、24時間。 ¥550 6 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 それくらい、愛してる。母が遺した“愛のかたち”に涙する!感動の実話。 ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く