1 逆転裁判2-蘇る真実、再び・・・-原作・監修・制作協力/株式会社カプコン(’09年宙組・バウ) 人気ゲームソフト「逆転裁判」を題材とした『逆転裁判-甦る真実-』の続編。【あらすじ】 アメリカ・カリフォルニアに舞台を移し、熱血弁護士がある若い娘から依頼を受けたことから、新たな難事件に挑む姿を描く。最後まで信じることを諦めず、真実を追い求め続ける熱血弁護士フェニックス・ライト(蘭寿とむ)。彼は、かつての恋人レオナの公判のあとニューヨークを離れ故郷カリフォルニアに戻っていた。 ¥660 2 逆転裁判-蘇る真実-(’09年宙組・東特・千秋楽) 人気ゲームソフト「逆転裁判」を初の舞台化。難事件を解決する熱血弁護士の姿を描く。【あらすじ】アメリカを舞台に、かつての恋人を救うため、真実をつきとめていく熱血弁護士の姿を描く。弁護士・フェニックス・ライト(蘭寿とむ)には、忘れることのできないある特別な裁判があった。それは、ライトのかつての恋人で、ニューヨーク州知事の顧問弁護士・レオナ・クライド(美羽あさひ)が、上院議員殺人事件の容疑者となった事件だった。 ¥660 3 愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-(’13年花組・東京・千秋楽) イタリアオペラの傑作と謳われるジョルダーノの代表作「アンドレア・シェニエ」を原作としたミュージカル。フランス革命の中、熱く激しい究極のラブストーリーを描く。長く続いた封建制度に陰りが見え始め、政情不安を抱えた革命前夜のフランス。パリ郊外の伯爵邸では、豪勢な夜会が催されようとしていた。 ¥550 4 戦国BASARA-真田幸村編-(’13年花組・東急シアターオーブ) 人気ゲームシリーズ「戦国BASARA」を題材としたミュージカル作品。 ¥660 5 サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士-(’12年花組・東京・千秋楽) 「星の王子さま」の作者であり、操縦士としても知られるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(サン=テックス)の生涯を描いたミュージカル。 ¥550 6 くらわんか(05年花組・バウ・千秋楽)<蘭寿とむ主演> 落語を題材にした人情噺で、大阪・枚方の船宿を舞台に、上方落語の主人公たちと、近松心中物語の登場人物が交差しながら、人情喜劇を繰り広げる。「くらわんか船」の船頭・八五郎(蘭寿とむ)は根っからの怠け者で、小銭を借りてはその日暮らしをしている始末。そんな八五郎を見かねた船宿の主人・甚兵衛(汝鳥伶)は、公家奉公をしていて言葉が丁寧すぎるのが欠点という延陽伯(桜乃彩音)との縁談をもちかける。 ¥660 7 落陽のパレルモ(’05年花組・宝塚) 19世紀半ばのシチリアを舞台に、没落していく貴族階級と未来に希望を託す民衆たちを描きつつ、身分や時代を超えて生き続ける愛の軌跡を描く。【あらすじ】1942年、シチリアに帰郷したヴィットリオ・ファブリッツィオ(彩吹真央)は恋人のジュディッタ(遠野あすか)に曾祖父・ヴィットリオ・ロッシと、曾祖母・アンリエッタ・カヴァーレの愛の物語を語り始める。 ¥550 8 TRAFALGAR-ネルソン、その愛と奇跡-(’10年宙組・東京・千秋楽) イギリスの国民的英雄・ネルソン海軍提督の波乱に満ちた半生を綴った物語。 ¥550 9 スカウト(06年花組・バウ・千秋楽) ハードボイルドとファンタジー、二つの異なる世界の中で真実の愛を求め葛藤する男の姿を描くミュージカル作品。 ¥660 除外キーワードで絞り込む を除く