激情-ホセとカルメン-(’23年花組・全国) メリメ原作「カルメン」をモチーフに描かれた本作は、1999年宙組での初演が絶賛を博し、第54回文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞。2010年星組、2016年月組による全国ツアー公演でも大好評を博す。スペインを舞台に、青年士官ドン・ホセが、自由奔放に生きるカルメンに魅了され、彼女への愛ゆえに堕ちて行く様を情熱的にドラマティックなナンバーで綴る。 ¥550 鴛鴦歌合戦(’23年花組・東京・千秋楽) 1939年公開のマキノ正博監督による時代劇オペレッタ映画に様々なエピソードを加えた宝塚オリジナル版。長屋住まいの浪人と隣に住む娘との恋模様を、陽気な殿様も巻き込んでの騒動を描いた華やかなミュージカル作品。舞台は花咲藩の城下町。三年振りに歌合戦が開催されるという嬉しい報せに、町は大いに賑わっていた。堅苦しい宮勤めを嫌う浪人・浅井礼三郎(柚香光)は、木刀削りをしながら貧しくとも気楽に暮らしていた。 ¥550 二人だけの戦場(’23年花組・梅田芸術劇場) 数々の自治州により成り立つ架空の連邦国家を舞台に、理想に燃える青年士官が、国家と個人の狭間で苦悶する姿を、民族が異なるが故に許されない恋、そして彼を支える熱き友情と共に描き出す、ヒューマニズム溢れる物語。1994年に一路真輝と花總まりの雪組トップコンビで上演された作品を29年ぶりに再演。クロイツェル基地に二人の新任士官が配属される。 ¥660 うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く