ELPIDIO(’22年月組・KAAT神奈川芸術劇場) 20世紀初頭のスペイン・マドリードを舞台に、自分の使命を見つけたある男の生き様を描く。植民地が次々と独立し、隆盛を極めたスペイン帝国が終焉を迎えた20世紀初頭のマドリード。国の将来を憂える男達が集う酒場 Camino(道)に、仲間たちからロレンシオ(鳳月杏)と呼ばれる男の姿があった。かつて死に直面しながらも命を取り留めた過去を持つ彼は、生きる意味を求め彷徨う中、この街へと辿りついたのだった。 ¥660 グレート・ギャツビー(’22年月組・東京・千秋楽) 20世紀アメリカ文学の最高峰と称されるF・スコット・フィッツジェラルドの小説原作。1991年、杜けあき主演で世界初のミュージカル化。2008年、瀬奈じゅん主演で再演し好評を博す。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、見果てぬ夢を追い求めた主人公の生き様を描く。1920年代、ロングアイランド。 ¥880 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 All for One(’17年月組・東京・千秋楽) 太陽王と呼ばれた国王ルイ14世が治めるフランスを舞台に、ブルボン王家を揺るがしかねない国王の秘密を知ってしまった銃士隊のダルタニアン(珠城りょう)は、国王を救うために固い絆で結ばれた仲間達と共に立ち上がる。国王が隊長を務める銃士隊は、国家と国王を守る為、日々鍛錬を積んでいた。ある時、ダルタニアンに国王(愛希れいか)の剣術指導をするように命令が下った。国王はバレエの魅力にとりつかれ、誰が指南役を務めても稽古に全く身が入らないという。 ¥880 NOBUNAGA<信長> -下天の夢-(’16年月組・東京・千秋楽) 「うつけ者」「魔王」と呼ばれながらも己の生き方を貫き通した織田信長の生涯を、同時代を生きた群像と共に描いたロック・ミュージカル。尾張の戦国大名・織田信長(龍真咲)は、桶狭間の戦いで今川義元(光月るう)を討ち取り、天下統一への道を歩むこととなる。その為には、信長の妻・帰蝶(愛希れいか)の父・斎藤道三がかつて治めていた美濃を潰さねばならない。帰蝶は故郷を滅ぼさないで欲しいと懇願するが、信長は覇者への道を突き進むことを決意する。 ¥550 バラの国の王子~ボーモン夫人作「美女と野獣」より~(’11年月組・宝塚) ディズニーのアニメーション映画などで知られている『美女と野獣』。宝塚が描く魅惑のミュージカル作品。 ¥550 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-(13年月組・東京・千秋楽) 初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年へ向け月組にて再演。 ¥880 A-“R”ex -如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-(’07年月組・ドラマシティ) 歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を、時にコミカルに時にシュールに、ポップでシニカルな音楽にのせて描いたミュージカル。【あらすじ】紀元前336年、長年に亘るペルシアとの戦争に疲弊したギリシア世界。ギリシアの北のはずれにある王国マケドニアでは、ギリシア世界を掌握していた王フィリップ(萬あきら)が新たな軍隊を率いてペルシアへと攻め入った矢先、暗殺された。 ¥660 除外キーワードで絞り込む を除く