1 デジタルセル版『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』 U.C.0097――。 『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。また、争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。“フェネクス”と称されるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。 ¥1,980 2 デジタルセル版 『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~』 (前後編合体版) 半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡をたどる日々。そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去を噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。 ¥3,960 3 デジタルセル版 『機動戦士ガンダムUC』 『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語の新章として、作家・福井晴敏による同名小説をサンライズが映像化し、空前の大ヒットとなった『機動戦士ガンダムUC』。全7つのエピソードがEST(セル)版で登場! ¥1,980 4 アベンジャーズ コンフィデンシャル: ブラック・ウィドウ & パニッシャー ブラック・ウィドウとパニッシャーがタッグを組んだ、アベンジャーズ史上最凶の極秘プロジェクト始動! ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く