1 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 2 仮面のロマネスク(’17年花組・全国) 19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。 ¥550 3 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 4 ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 5 ME AND MY GIRL(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。 ¥880 6 パレードコレクション2018~花組編~ 2018年花組公演をパレード場面で綴るパレードコレクション。出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪ ¥330 7 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『CASANOVA』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『CASANOVA』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 8 ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバーによって梅田芸術劇場、博多座において初上演、翌年には雪組により大劇場にて上演された。 ¥880 9 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 10 ミュージック・クリップ「The Blue Rose~幻の中に咲く花~」~花組『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』より~ 映像×音楽のコラボで魅せるミュージック・クリップ!一人の少女・シャーロット(華)と出会ったことで、自然界の掟に背き、青い薔薇の精に変えられたエリュ(明日海)。 ¥220 11 ミュージック・クリップ「シャルム!」~花組『シャルム!』より~ 映像×音楽のコラボで魅せるミュージック・クリップ!花組公演『シャルム!』 より、主題歌に乗せて、妖しくも人の心を惹きつける地下都市を舞台に、華やかなシーンの数々が繰り広げられる。 ¥220 12 パレードコレクション2019~花組編~ 出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 ¥330 13 ポーの一族(’18年花組・宝塚) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海りお)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。 ¥880 14 千秋楽舞台挨拶コレクション2019~花組編~ 2019年花組公演の千秋楽舞台挨拶コレクション。感動の千秋楽舞台挨拶の模様をどうぞお楽しみください♪ ¥330 15 A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽) “青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”(明日海りお)。 ¥550 16 STAGE Pick Up from 『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は花組公演 『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』より、翌年から薔薇が咲き誇る季節に会えなくなる、薔薇の精エリュ(明日海)とシャーロット(華)。二人がいつか再会することを約束する、甘く切ない場面をピックアップ! ¥220 17 STAGE Pick Up from 『シャルム!』 人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は花組公演 『シャルム!』より、深い闇に包まれた地底から光を目指し、希望に溢れたナンバーに乗せて歌い踊る感動的な場面をピックアップ! ¥220 18 ステーションコール総集編2019年【オリジナル編集版】 2019年に放送にされたステーションコールを一挙放送!この1年で放送された、各組スターが出演する番組のステーションコールに、オフショットを増量して再編集した【オリジナル編集版】をお届けします。 ¥220 19 あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) 律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海人皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。 ¥550 20 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「明日海りお 卒業インタビュー」~2019年11月より~ タカラヅカニュースのコーナーから明日海りおを迎えてのインタビューをお届けします。 ¥220 21 キャトルレーヴ25周年記念特別番組みんな大好き♡ GO×GO キャトルレーヴ! Part1 キャトルレーヴ25周年記念特別番組を、Part1とPart2の二部構成でお届けします。今回 ¥220 22 タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ誕生90周年-(’17年・梅田芸術劇場) スターが勢揃いして開催された年に一度の祭典。専科・花組・月組・雪組・宙組のスター(当時)が勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」。第I部は出演者全員による♪ボンジュール宝塚の歌で開幕、パリに所縁あるナンバーを歌い継ぐ。組毎に2017年を振り返るコーナーや、各組トップスター(当時)による組を越えたデュエットも。 ¥880 23 『恋スルARENA』動画配信限定 ほぼ未公開映像~「恋スルMIんなに密着!!!」~ 動画配信限定コンテンツ!『恋スルARENA』の稽古から密着したスペシャルドキュメント映像をお届けします。ブルーレイやスカイ・ステージの番組などに含まれていない未公開映像満載!どうぞお見逃しなく!※著作権上の都合により、全てオリジナル曲でお届けします。 ¥220 24 ポーの一族(’18年花組・東京・千秋楽) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。 ¥880 25 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #631「花組東京宝塚劇場公演千秋楽明日海りお退団挨拶」~2019年11月より~ 2019年11月24日、花組東京宝塚劇場公演千秋楽での明日海りおの退団挨拶の一部模様をお届けします。舞台への思い、宝塚生活への思いを感じてください。 ¥110 26 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #627「花組宝塚大劇場公演千秋楽明日海りお退団挨拶」~2019年10月より~ 2019年9月30日、花組宝塚大劇場公演千秋楽での明日海りおの退団挨拶の一部模様をお届けします。舞台への思い、宝塚生活への思いを感じてください。 ¥110 27 『恋スルARENA』動画配信限定 ほぼ未公開映像~「恋スルSUっごい2日目!!」~ 動画配信限定コンテンツ!『恋スルARENA』の2日目、2019年6月26日公演の模様のダイジェストを明日海りおアングルでお届けします。ブルーレイやスカイ・ステージの番組などに含まれていない未公開映像満載!どうぞお見逃しなく!※著作権上の都合により、全てオリジナル曲でお届けします。 作・演出:齋藤吉正 ¥220 28 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚) 宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、役替りにてルドルフを芹香斗亜が演じたバージョン。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行する。 ¥880 29 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #626「花組宝塚大劇場公演『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』『シャルム!』突撃レポート」~2019年9月より~ 花組宝塚大劇場公演『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』『シャルム!』より、終演直後のインタビューをお届けします。 ¥110 30 MESSIAH −異聞・天草四郎−(’18年花組・東京・千秋楽) 島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描く。衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した新たな日本物オリジナル・ミュージカル。江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。そこに一人の男が流れ着く。自らの過去を多く語ろうとしないその男は“四郎”(明日海)と名付けられる。 ¥550 前へ 1 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く