1 パイロマニアック 炎の中の獣 トロント映画祭で絶賛!衝撃の実話を完全実写化した極上の北欧サスペンスが日本上陸!メガホンをとったのは初監督作『不眠症オリジナル版インソムニア』がハリウッドリメイクされた鬼才エーリク・ショルビャルグ。2013年の監督作『パイオニア』はジョージ・クルーニーがリメイク権獲得に動くなど、全世界から注目されている監督だ。脚本を担当したのは、巨匠ヴィム・ヴェンダースに見出され、同監督の7年ぶりの劇映画となる『誰のせいでもない』の脚本を任された若き才能、ビョルン・オラフ・ヨハンセン。そしてVFXには『ゼロ・グラビティ』『アバター』などハリウッドを超大作を手掛けたスタッフが集結。リアルで迫力溢れる大炎上シーンは、名作『バックドラフト』を凌駕するスケールで観るものを虜にする。出演には大注目の若手イケメン俳優トロン・ニルセンや本作でノルウェーアカデミー賞女優賞を獲得したリヴ・ベルンホフト・オーサらが名を連ね、本年度の米国アカデミー賞ではノルウェー代表候補にも選ばれるなど、世界中で話題を呼んでいる新たな北欧映画の傑作だ。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く