1 ソウル・オブ・ア・ビースト 17歳の若き父親ガブリエルは、息子ジェイミーの母親、ゾエが精神的な問題で育児に参加しないため、一人で子育てをしている。子どもがいながらも遊びたい盛りの彼は、ジョエルという青年とネット上で知り合う。そして夏の熱に浮かされ、子どもがいることを隠し、ジョエルの恋人である謎めいたコリーと互いに強く惹かれ合ってしまう。2人の行動に深く傷ついたジョエルはコリーの心を取り戻すために奔走し、3人の恋の炎が激しく燃え上がっていく――。コリーと出会い、ガブリエルの中で “ソウル・オブ・ア・ビースト” が、目覚める。 ¥550 2 タイガー・ガール 前作、「愛のステーキ」でロッテルダム国際映画祭、ミュンヘン国際映画祭を含む多数の映画祭で多くの賞を受賞したヤコブ・ラス監督長編作品第3弾。警察官になることを夢見て真面目に生きてきたヴァニラを、己のルールに従って自由奔放に暴れ回るクールなタイガーが覚醒させる。主演は2016年カンヌ国際映画祭で大喝采を浴びた青春ドラマ『RAW〜少女のめざめ〜』で主演を務め脚光を浴びたエラ・ルンプフ。2017年ベルリン国際映画祭パノラマ部門オープニング上映作品がついに日本に上陸! ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く