1 極道の紋章レジェンド 第二十四章 前回の名古屋抗争直後、義真会の前崎(松田一三)と橋本組組長は、警察から徹底的に目を付けられることとなった。そんな中、謎の殺し屋に羽佐間組組長・蓮見が銃撃される。警察、関東睦連合、義真会と三つ巴の緊迫状態の中、菅沼組の仇討ちを仕掛け、警察に拘留されていた柳田(袴田吉彦)が釈放される。そして関東睦連合理事長・黒岩(小沢和義)は津浪(白竜)との因縁をけしかけ、柳田を連合に勧誘する。だが、柳田は黒岩の打診を強く拒み、津浪との直接対決をするため、横浜へと一人向かう。 ¥2,750 2 SAVAGE 獲るのは誰だ? 台湾トップの経済人で台湾独立の支援者である蔡会長の令嬢が、日本最大のチャイニーズマフィアのボス、紅龍(ホンロン)に古都京都で誘拐された。その令嬢の奪還に10億円の懸賞金が懸けられる。大金目当てに、裏社会の人間達が複雑に絡み合い、騙し合い、殺し合う怒涛の争奪戦! ¥440 3 極道の紋章レジェンド 第二十三章 東京での抗争により菅沼組を壊滅に追い込んだ義真会の前崎(松田一三)と津浪(白竜)。菅沼の兄弟分だった柳田組の組長柳田(袴田吉彦)による仇討ちにより、関東睦連合との全面戦争寸前となる。しかし、関東睦連合理事長の黒岩(小沢和義)が柳田を抑え込み、その場を収める。間一髪で全面戦争を避け、痛み分けになった両者。その結果、菅沼組の残党たちによる不満が爆発し、徐々に一度ついた抗争の火種が大きく広がってゆく。 ¥2,750 4 極道の紋章レジェンド 第二十二章 東京で義真会の羽佐間組と関東睦会の菅沼組の抗争が勃発し、舎弟である羽佐間を殺された前崎(松田一三)は菅沼組を壊滅に追い込んだ。そして羽佐間の葬儀を東京で大々的に執り行った義真会は、東京進出の狼煙を上げたのだった!前崎は武闘派の島谷(木村圭作)を東京に残し羽佐間のシマを仕切らせるが、津浪(白竜)の進言もあり、慎重派の新垣(大山大介)も東京に送ることに。黒岩(小沢和義)は義真会の東京進出を阻止すべく、兄弟盃で結ばれた連合組織・関東睦連合を結成。黒岩、そして木島(川本淳市)の二人理事体制でスタートさせた。 ¥550 5 極道の紋章 レジェンド 第二十一章 九州での抗争が終結、一命を取り留めた義真会会長の芝村(國本鍾建)は、津浪(白竜)が手配した病院に入院中である。義真会理事長の前崎(松田一三)がかつて関東の巨大組織だった啓仁会の大幹部・羽佐間(岡田謙)に舎弟盃を下ろし取り込むことに成功したことによる、その羽佐間の扱い方に義真会内部では新たな対立が生じる。急進派の前崎と、慎重派の新垣(大山大介)の間に、その方針と芝村会長不在による取り決めに、火種がくすぶり始めていた…。 ¥550 6 極道の紋章 レジェンド 第二十章 単身で福岡に向かった義真会会長・芝村(國本鍾建)が現地で何者かに狙撃―。一命は取り留めたものの、その報せに先んじて福岡に向かう前崎(松田一三)と島谷(木村圭作)。しかし、警察の取り締まりにより事務所使用禁止と芝村を使用者責任で捕まえると宣言する警察に、2人は福岡で足止めされてしまうことになる。会長が襲われたにも関わらず、報復が出来ず苛立ちが募る義真会幹部達。 ¥550 7 極道の紋章 レジェンド 第十九章 緒方組から以前より津浪(白竜)が相談を受けていた増田組との抗争を手打ちにするため福岡に向かう義真会。一方、関東では啓仁会の崩壊によって、大幹部・羽佐間(岡田謙)が前崎(松田一三)と舎弟盃を交わしたことにより、着実に関東進出を進めている義真会を危惧する弘和会・黒岩(小沢和義)が、関東睦会を連合組織に再編成することを提案。しかし、睦会の親分衆を纏めるのに苦戦する黒岩によって、弘和会の大きな動きが無いことを理由に関東に攻め込もうと意気込む前崎に対して芝村(國本鍾建)との意見が対立。 ¥550 8 極道の紋章 レジェンド 第十八章 津浪(白竜)の画策により相馬が失踪し、相馬組の役付きで唯一残っている牧村に解散届を書かせ、相馬組は解散。牧村組として東北奥羽連合に正式に加入することになった。それにより、弘和会は東北からの撤退を余儀なくされ、それから間もなく前崎(松田一三)と三原(城明男)は兄弟盃を交わし、義真会は東北進出を果たした。一方関東では、啓仁会・鷹森(武蔵拳)と破門された相良達との関係が続いていることが露見し、啓仁会は関東睦会からの除名が決定。 ¥550 9 極道の紋章 レジェンド 第十七章 嶺井と相馬は兄弟の盃を交わし、この報せは瞬く間に日本中の任侠団体を駆け巡った。黒岩(小沢和義)の指示による兄弟盃に本格的に東北進出を目論む弘和会。時を同じくして、義真会の前崎(松田一三)と津浪(白竜)が東北奥羽連合へと直接交渉しに東北へ向かう。嶺井と相馬の盃により、一層危機感が高まる東北。義真会が奥羽連合につくことを知り、焦った相馬組が弘和会の力を借り、三原組に攻め込もうと動く。 ¥550 10 極道の紋章 レジェンド 第十六章 横浜・寿一家の跡目は道場組・東堂(本宮泰風)が立つことになり、横浜は事実上道場組と義真会で落ち着きを取り戻した。関東睦会にも咎められ、この結果に怒りに震える啓仁会・鷹森(武蔵拳)だったが…。そのころ、啓仁会・岡島の兄弟分である、東北奥羽連合の相馬組・溝口(宮本大誠)が仮出所する。岡島の仇をとるため、鷹森に接触を図る。しかし、弘和会・黒岩(小沢和義)の策略によって以前より相馬と弘和会・嶺井との縁組の話があった為、相馬と溝口が決裂。その隙に、東北進出へと思索を巡らせる津波(白竜)だが…。 ¥550 11 極道の紋章 レジェンド 第十五章 啓仁会・岡島殺害の一報は、犯人不明とされながらも大阪まで届いていた。啓仁会はトミタ自動車の横浜用地買収に暗躍し、義真会はトミタ自動車を守るべく戦いを挑む。一方、道場組親筋の老舗博徒、寿一家会長・川田は病で倒れてしまう。中華街のマフィアと手を組みにやりたい放題の田辺の抑止力にと、跡目に考えたのが道場組・東堂(本宮泰風)だった。啓仁会と田辺の関係に危惧した弘和会・黒岩(小沢和義)は田辺を探し殺害するよう命じる。その最中、道場組幹部を狙った失踪事件が相次ぎ、殺人の証拠も啓仁会の関与を示す証拠も見つからず…。 ¥550 12 極道の紋章 レジェンド 第十四章 警察に事情聴取を受けていた前崎(松田一三)が無事、拘留期限切れで釈放された。橋本(仁科貴)と島谷(木村圭作)の出迎えを受けた前崎は橋本から横浜に事務所を構えた事を告げられた。道場組や会長の芝村(國本鍾建)も知らない報告に困惑する前崎。そんな中、同時期に事情聴取を受けていた啓仁会の鷹森(武蔵拳)が釈放され、橋本組に奇襲を仕掛けてきた。また鷹森の計画を邪魔した津浪(白竜)らも襲われ大きな騒動へと発展した。怒り狂う橋本だったが、新垣ら義真会の幹部らは橋本の無断で事務所開設した事を追及する。 ¥550 13 極道の紋章 レジェンド 第十三章 横浜・道場組の東堂(本宮泰風)が義真会の芝村(國本鍾建)と五分の兄弟盃を結び、関東に激震が走って数日、弘和会の若松会長が病に倒れたという知らせが入った。義真会はますます関東進出に向け、勢いを増していくのだが芝村は慎重になっていた。会長不在で代行に立った黒岩(小沢和義)は関東睦会をまとめようとするが、互いの利益の為に策を巡らせていた。木嶋(川本淳市)は津浪(白竜)に横浜でのトミタの用地買収による住民交渉が突然難航し始めた事を知らせてきた。 ¥550 14 京都カマロ探偵 失踪の男を探せ! 自称探偵のフリーター、釜田麻呂(塚本高史)は、京都の焼き肉屋でバイトをしながら、ビミョーな格闘家?の幻之介(朝井大智)や天才ハッカーの健太(山崎裕太)と気ままな毎日を送っていた。そんなある日お気に入りのキャバ嬢から、失踪したパパの捜索依頼を請ける。なんとその相手は、巨大SNS運営会社ジョインの役員兼開発責任者!自社の不正を告発しようとうごいていたところでヤクザに捕まっていた!そして、事件の核心に迫る彼らに、とんでもない展開が待ち受けているのであった! ¥2,200 15 極道の紋章 レジェンド 第十二章 組長暗殺の犯人を探っていた東堂はまたヒットマンに狙われてしまう。津浪に助けられた東堂は関東睦会に疑念を持ち始める。一方、義真会ではトミタの横浜進出の情報が入り、関東進出の機会を狙っていた。 ¥550 16 極道の紋章 レジェンド 第十一章 銃撃を受けてた前崎たちだったが世間の目は義真会へ向けられ、報復どころか「特定危険指定暴力団」へ指定される可能性も出てきた。八方塞がりの義真会に弘和会は再び名古屋侵攻へ動き出していた。 ¥440 17 極道の紋章 レジェンド 第十章 義真会の会長となった芝村だったが、関東睦会全体が動き出したことで弘和会だけでなく関東にいる任侠団体が義真会への警戒を強めていった。そんな中、名古屋の橋本がトミタ自動車のトラブル解決の相談を受け・・・。 ¥440 18 極道の紋章 レジェンド 第四章 弘和会の九州進出を阻止した津浪(白竜)は、関西をまとめる為に前崎(松田一三)に前崎組を立ち上げさせ、川谷組との親睦団体を設立させる。関西をまとめさせたくない弘和会は再び津波を狙う沖田連合会長本郷(中澤達也)に協力を持ち掛けるも本郷はこれを拒否し、単独行動へ出る。時を同じくして中条組組長中条(四方堂亘)が懲役を終え出所。川谷組組長芝村(國本鍾建)に情勢を聞いた中条は親睦団体への参加を申し出る。一方、北海道では道南連合と横川組の抗争が勃発。事態を収めるべく横川組組長小沼(吉田由一)は前崎に相談を持ち掛けるが―。 ¥440 19 極道の紋章 レジェンド 第三章 京阪連合が壊滅し、弘和会が誠真会を取り込んだ。次々と九州侵攻をしていく弘和会に対し、津浪(白竜)は川谷組組長の芝浦(國本鍾建)と九州の緒形組とで盃を交わすよう促し、九州侵攻に歯止めを掛けようとした。そんな中、関西侠友会の新井組が川谷組に抗争を仕掛けてきた。芝浦は報復を考えるが、前崎(松田一三)がそれを制する。一方、弘和会の梶山(山口仁)は津浪に接触してきた。梶山の思惑とは?関西侠友会の嶺井(下元史朗)は新井(飛野悟志)に川谷暗殺を命じるのだが・・・。 ¥440 20 極道の紋章 レジェンド 第二章 京阪連合は九州の誠真会と縁組をし、九州進出への第一歩を踏み出した。津浪祐史(白竜)は九州の緒形組組長が何者かに銃撃された事を受け、病院に駆け付けたが緒形(古井榮一)は意識が戻らない状況だった。息子の浩一郎(水元秀二郎)は単身、京阪連合の本部を襲撃しようとするが津浪と前崎徹雄(松田一三)に止められる。復讐に燃える浩一郎だったが、津浪はこの一件が京阪連合の仕業ではないと睨んでいた。 ¥440 21 極道の紋章 レジェンド 伝説のシリーズが新たに動き出す ¥440 22 影と呼ばれた男たち6 紀藤セキュリティコンサルタントの事務所にある女性が訪ねてきた。夫が会社のトラブルに巻き込まれ、家の周りを暴力団がうろつき始めたというのだ。紀藤は彼女の身の安全を優先し、警視庁公の戸倉に警護を頼んだ。一方、風間は公安調査庁の浜本(澤村 國矢)に呼ばれ、再び「影の処刑人」殲滅の為のメンバーへとヘッドハントする。その事実を知った藤田と磯川は・・・。 ¥440 23 影と呼ばれた男たち5 「影の処刑人」による事件の頻発に、ついに公安庁が調査に乗り出すこととなった。紀藤(白竜)は警視庁公安部の戸倉(榊原利彦)から、紀藤の元上司で法務省の磯川(宇崎竜童)も「影の処刑人」の調査に関わっている事を聞かされる。そして、磯川は特捜チームを秘密裏に結成し、そのリーダーとして風間(中村獅童)の元同僚・藤田(新羅慎二)が選ばれた。それぞれの正義が交差する男たちの前に、凶悪事件が発生する。調査に乗り出す紀藤らだったが、磯川らも死刑囚らを使い、特捜チームを固めていた。事件の先に待つ歪んだ真実とは!? ¥440 24 影と呼ばれた男たち4 原発誘致問題に潜む、闇の取引「影の処刑人」殲滅に、ついに国家権力が立ち上がる― ¥440 25 影と呼ばれた男たち3 狙われた女性記者― 政界汚職に潜む裏社会の影を闇の処刑人たちが切り裂く。 ¥440 26 キングダム4~首領になった男~ 本宮泰風×山口祥行×小沢和義×小沢仁志 大人気任侠バイオレンスシリーズ第4弾 ¥440 27 影と呼ばれた男たち2 この男たちに裁けない悪はないー影と呼ばれた男たちシリーズ第二弾 ¥440 28 覇者の掟 第五章 抗争は終わらない!人気シリーズ第五弾! ¥440 29 KYOTO BLACK 紅い女 アスカ産業解散の危機!?本宮奏風VS小沢仁志 男たちによる壮絶な戦いの結末やいかに! ¥440 30 影と呼ばれた男たち 法で裁けない奴らを、この世から抹殺する-白竜×中村獅童×リリー・フランキー「闇の執行人」が動き出す- ¥440 前へ 1 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く