1 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 2 Bouquet de TAKARAZUKA(’18年星組・中日) 90周年を迎えたタカラヅカレビューの伝統を紡ぐ、豪華絢爛なレビュー。光のプリンス(紅ゆずる)を中心に紳士、淑女たちの光輝くプロローグ。 ¥550 3 Bouquet de TAKARAZUKA(’17年星組・東京・千秋楽) 光のプリンス(紅)を中心に紳士、淑女たちの光輝くプロローグ。「恋の花咲く道」花咲く丘の道を旅し続ける若者(礼)は、蝶に誘われ美しい少女に出会う…。「シャンソン・ド・パリ」パリの街を舞台にシャンソンを歌い継ぎ、コンコルド広場にて燕尾の紳士S(紅)、淑女S(綺咲)を中心にパリ讃歌となる。 ¥550 4 タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(’16年・梅田芸術劇場) 専科・花組・月組・星組・宙組のスターが勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル~Music Succession to Next~」。 ¥880 5 THE ENTERTAINER!(’16年星組・東京・千秋楽) ジャズ・クラシック・ポップスなど様々な名曲を現代的にアレンジし、心躍る場面の数々で構成した新時代のエンターテイメント・ショー。星空にオーロラがそよぐ幻想的な空間。ゴンドラに乗って舞い降りたTHE STAR!(北翔海莉)が、夢の世界へ人々を誘う。すると舞台は一瞬にしてゴージャスな劇場に様変わりし、豪華絢爛なショーの幕が開く…。 ¥550 6 宝塚ジャポニズム ~序破急~(’13年星組・台湾・千秋楽) 宝塚歌劇団初の台湾公演で、日本文化としての宝塚歌劇の魅力を余すところなく伝えるため三本立てで上演された演目のうちの日本物ショーをお届けします。 ¥550 7 パッショネイト宝塚!(’14年星組・東京・千秋楽) ラテンの世界を題材とした情熱的でエネルギッシュ、ダイナミズムに溢れたショー作品。 ¥550 8 タカラヅカスペシャル2012~80周年を振り返って~ 年に一度、各組スターが一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、「80周年を振り返って」のコーナーをお届けします。 ¥220 9 Etoile de TAKARAZUKA(13年星組・東京・千秋楽) フランス語で“星”を表すエトワール。その星々が織り成す星座の神話にテーマをとったレビュー。プロローグは、ムッシュ・エトワール(柚希礼音)を中心とした黒燕尾のボレロから、豪華絢爛なレビューが繰り広げられる。Gemini<ふたご座>とある小さな劇場で、半分は男、半分は女の衣装を身にまとったボードビリアン、ジェミニ(紅ゆずる)が歌う…。 ¥550 10 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・東京・千秋楽) ブラジルは「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージカル・シーンで綴った、故鴨川清作の残した傑作。1971年の初演以来、眞帆志ぶき、郷ちぐさ、安奈淳が主役を務め、’76年には芸術祭優秀賞を受賞。’99年には草野旦が構成・演出を担当し、轟悠を中心とした雪組と、真琴つばさを中心とした月組で上演された。今なお、再演希望が絶えることのない名作を、鴨川清作没後35年にあたる2011年に再演。また、この公演では、オーロ、マール、メール夫人、マダムガード役を役替わりで演じた。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く