1 パラフィリア・サークル 玉川健斗(玉城裕規)は小説家で、デビュー作は話題になって売れたが、その後不振が続き、崖っぷち状態にあった。 文芸誌編集長の三河(三浦浩一)に「小説にリアリティがない」とダメ出しされ、妻にも勧められてサスペンス小説に挑もうとする。そしてネットで知り合った自称サイコパス狩りという男に出会う。ここから絡まり合うはずの無い4人のストーリーが始まるのだった・・・。 ¥550 2 ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“最強の挑戦者(チャレンジャー)” (ゲネプロ映像) 集英社「週刊少年ジャンプ」にて2020年7月まで連載していた古舘春一による大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」を舞台化した作品。 2015年11月の初演から2019年4月の”東京の陣”まで、新たな演劇としての挑戦を次々と行い、熱狂を巻き起こしてきた。前作”飛翔″では、烏野高校に新キャストを迎え「新生烏野」が鮮烈なデビューを果たし、そして演出方法等も一新され、新生・演劇「ハイキュー!!」が始動した。 ¥1,650 3 舞台「滄海天記・序篇~ 天月、闇に墜つ ~」 焼け落ちた本能寺で、織田信長の骸を探す、明智光秀達。しかし、そこに骸はない。その時、日は陰り、和ノ国は闇に包まれた。一体何が起きたのか?数ヶ月後、本能寺の変で、記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。ミナトを受け入れる島の少年、カズヤ、ナギサ、レイジ達。天岩戸に閉じこめられたカゲロウがミナトと交信を試みるが、遠く、声はなかなか届かない。カゲロウは天照大御神を呼ぶ。かすかにつながる天照とカゲロウ。物語は天照大御神を語り部とし、6年前 へと遡っていく。 ¥800 除外キーワードで絞り込む を除く