1 ディストラクション・ベイビーズ ほとばしる剥き出しの魂。脳髄がくらくらする衝撃。純粋な狂気にのみこまれる、日本映画史上もっとも過激な108分。 ¥330 2 ランニング・オン・エンプティ ダメ男・ヒデジが、恋人の企んだ嘘の誘拐事件に振り回され、思わぬ事態へと展開してゆく“青春失走ムービー”。 ¥330 3 この世で俺/僕だけ 混沌の2014年を、渾身の力で射貫く、これは「男の映画」である。 ¥440 4 松ヶ根乱射事件 気鋭の山下敦弘監督によるダーク・コメディ。ある事件をきっかけに、退屈な田舎町に波乱が巻き起こる。 ¥330