1 La Esmeralda(’15年雪組・東京・千秋楽) Historia-1 Mariposa 暗闇の中、こうもりに立ち向かい踊り続ける二匹の蝶(咲妃みゆ、望海風斗)が奇跡を起こす…。Historia-2 Voyage salida 奇跡は暗闇の洞窟を切り裂き、一面のエメラルド色の海となる。やがて、キャプテンの海賊紳士S(早霧せいな)たちを乗せた船が華やかに出航し、情熱と感動のステージが始まる。Historia-4 Plaza de Toros ジプシーたちのリーダーTorero(彩風咲奈)と踊る美しい娘Carmen(咲妃みゆ)。 ¥550 2 パッショネイト宝塚!(’14年星組・東京・千秋楽) ラテンの世界を題材とした情熱的でエネルギッシュ、ダイナミズムに溢れたショー作品。 ¥550 3 EXCITER!!(’10年花組・東京・千秋楽) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられる、現代的でエネルギッシュなショー。2009年、花組の初演で好評を博し、更にバージョンアップさせて2010年、再び花組で上演した。今回は2010年花組・東京・千秋楽版をお届けします。-夢の革命-夢の扉を開けると、白い翼に飾られた大階段。中央に美しい夢王子(真飛聖)が登場する。目覚めた王子は「不思議な夢を見た…」と歌う。 ¥550 4 EXCITER!!(’09年花組・東京・千秋楽) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられる、現代的でエネルギッシュなショー作品。 ¥550 5 激情-ホセとカルメン-(’99年宙組・宝塚) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。フランスの小説家であるメリメ(和央ようか)がスペインで出会ったドン・ホセ(姿月あさと)について語り始める。セビリアの春祭りでジプシーのカルメン(花總まり)は一際目を引いていた。彼女は言い寄る男達を袖にして、ホセを踊りに誘う。 ¥550 6 EXCITER!!(’09年花組・宝塚) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられるショー作品。2009年版をお届けします。 ¥550 7 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・中日・千秋楽) 「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージュカル・シーンで綴った作品。 ¥550 8 CONGA!!(12年花組・東京・千秋楽) ラテンの世界をテーマに、熱く刺激的に華やかに展開する情熱的なショー作品。コンガとは、ラテン音楽などに欠かせないパーカッション楽器のひとつ、そのリズムのように熱く、激しく展開する。南の夜の大地、満天の星空の下、大勢の男女がコンガのリズムに合わせて祈りを捧げる中、リズムの神・ディオス・デ・コンガ(蘭寿とむ)が誕生。南国の美女ボニトナ・デ・ノチェ(蘭乃はな)と妖艶なデュエットダンスを踊る。 ¥550 9 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・東京・千秋楽) ブラジルは「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージカル・シーンで綴った、故鴨川清作の残した傑作。1971年の初演以来、眞帆志ぶき、郷ちぐさ、安奈淳が主役を務め、’76年には芸術祭優秀賞を受賞。’99年には草野旦が構成・演出を担当し、轟悠を中心とした雪組と、真琴つばさを中心とした月組で上演された。今なお、再演希望が絶えることのない名作を、鴨川清作没後35年にあたる2011年に再演。また、この公演では、オーロ、マール、メール夫人、マダムガード役を役替わりで演じた。 ¥550 10 激情-ホセとカルメン-(’10年星組・全国・千秋楽) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。星組公演では新たな演出を盛り込んだ全国ツアーバージョン。 ¥550