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DRAFT 2018

NBAドラフトとは

NBAのドラフトとは、チームが有望な新人との交渉権を獲得する場である。各チームがあらかじめ決められた順に1人ずつ選手を指名していく。1位~30位を1巡目、31位~60位を2巡目指名と呼ばれ、合計で60名が指名される。

ドラフト資格

ドラフトの資格を得るには、19歳以上かつ高校卒業後1年経過していることが最低条件になる。また、以下の場合は自動的に資格を得られる。
<アメリカ国籍保持者>
1.大学4年次の資格を完了している
2.アメリカ高校卒業後に大学進学せずに4年経過
3.NBA以外のプロチーム所属歴
<アメリカ国籍不保持者/海外の選手>
1.ドラフト時点で22歳以上
2.NBA以外のプロチーム所属歴
上記自動資格以外に、選手自身が宣言してNBAドラフトに参加する『アーリーエントリー』という制度がある。近年は1年だけ大学に在学して、このアーリーエントリーを使ってNBAにトライする動きが主流となっている。

指名権の抽選方法

NBAのドラフトは日本のプロ野球のドラフトのような指名重複による抽選はない。そのため、指名順が重要になってくる。また特定のチームにばかり強い戦力が偏らないように、指名順は基本的に前シーズンに成績が良くなかったチームに有利なように調整されている。
まず、プレーオフに進出したチーム(16チーム)は、勝率の昇順に並べられ15位~30位が割り振られる。つまり最も勝率が低かったチームが15位、高かったチームが30位の指名権を得る。
次にプレーオフに進出できなかったチーム(14チーム)も同様に勝率の低い順に並べられるが、1位~3位の指名順位は特別に『ドラフトロッタリー』と呼ばれる抽選によって決められる。この『ドラフトロッタリー』では、前のシーズンに一番勝率が低かったチームが25%という高確率な1位指名権の当選確率を割り振られ(勝率が下から14番目のチームには約0.5%)、その年の上位3位までのドラフト指名権を争う。上位3位までが決定した後、残った11チームに勝率の昇順で4位~14位の順位が割り当てられる。
勝率(シーズンの順位)のまま指名順位を割り振らないのは、1位指名権獲得のために意図的に負ける『タンク』という行為が横行しないようにするためである。最近では、フィラデルフィア・76ersが長期間に渡ってタンクを続け、将来有望なドラフト上位指名選手をかき集めたことが問題になっており、今後はタンクを今まで以上に抑制する動きが生まれると予想されている。
また、ドラフト指名権もトレードの駒として使うNBAでは、実際のドラフト指名順位が必ずしも前のシーズンの順位通りになっていない点にも注意が必要である。例えば、「チームAの○○選手と、チームBの××選手と2020年のドラフト1巡目指名権と2021年のドラフト2巡目指名権をトレード」といった将来のドラフト指名権のトレードも行われるため、今年のドラフトのように「ドラフト12位と13位の指名権がどちらもロサンゼルス・クリッパーズ」という現象が起こったり、時には「このチームは今年のドラフト指名権を1つも持っていない」ということすら起こり得る。

指名権の抽選方法

NBAドラフトの見どころは何といっても選手達自身がドラフトの会場に参列し、その瞬間を迎えることだろう。会場に参列するのは一部の有望な選手に限られるとはいえ、何位で自分の名前が呼ばれるか分からない緊張感と、呼ばれた瞬間に彼らがみせる安堵や誇らしげな表情に注目してほしい。また、ドラフト10位以内が予想される超有望な選手だけが招待される『グリーンルーム』に座る選手が、上位指名されずに涙を流す姿も、NBAドラフトの見逃せないドラマの1つだ。

2018年上位注目選手

今年のドラフトは上位指名されるだろう選手に『one-and-done』が特に多いという印象。『one-and-done』とは1年間だけ大学へいってすぐにNBA入りを目指すという現象。この現象はかなり問題視されていて、以前は18歳でNBA入りが可能だった。しかし教育の視点から年齢制限を見直し、現在は19歳となっている。コービー ブライアント、レブロン ジェームスや数々の成功例もありますがその反対もある事も事実だ。今はその年齢を20歳まで上げるという事も議論されている。
選手1人1人見ると”長い”といわれる選手が今年も目立つ。どんどん進化するNBAに選手の能力に応えるように特に今年のドラフト生は、サイズがありしかもアウトサイドからでも器用にプレーが出来る選手が数多くエントリーしてるドラフトだと思われる。

  • ディアンドレ・エイトン

    C
    アリゾナ大学
    216cm

    彼の大きな特徴は7フッターのサイズながらスリーポイントゲーム、リバウンドも平均以上で全てがNBAでプレーできる準備ができている選手。今回のドラフトで最も注目度が高いと言われてる選手。

  • マービン・バグリー3世

    PF
    デューク大学
    211cm

    彼は1年生でACC最高の選手だった。平均21得点、11.1リバウンドを記録し、エナジーガイとしてポストディフェンスや全てのルーズボールを追ったりダーティワークも厭わないハードワーカー。

  • ジャレン・ジャクソン・ジュニア

    PF
    ミシガン州立大学
    211cm

    今回のドラフト前でもっとも過小評価されてる選手。大学時代は平均10.9得点5.8リバウンド3.0ブロックという数字だったが、このドラフトコンバインでプロの評価が急上昇中。複数のポジションを守ることができる選手。

  • ルカ・ドンチッチ

    PG
    レアル・マドリー
    203cm

    スロベニア出身であるドンチッチは16歳からヨーロッパでプロのキャリアをスタート。現在はユーロリーグのレアル・マドリードでプレーしている。ユーロリーグMVPを獲得し、レアルマドリードをユーロリーグチャンピオンへ導いた。現在19歳。

  • モハメド・バンバ

    C
    テキサス大学
    213cm

    今のNBA選手で表現される大きいと言われるのではなく長いといわれる選手。ウイングスパンがなんと7-10もあり今回のドラフトコンバイン、コンバイン歴史の中で最長。ブロックショットが武器。

  • ウェンデル・カーター・ジュニア

    PF
    デューク大学
    208cm

    デューク大学時代バグリーの陰に隠れて2番手的な扱いの存在であったが、平均得点を13.3リバウンド9.1アシスト2.0という驚異的な数字を叩き出し成長する。アウトサイド、インサイドと偉大なストレッチプレーヤーに成長する可能性がある。

  • マイケル・ポーター・ジュニア

    PF
    ミズーリ大学
    208cm

    2017年リクルートでone-and-doneでNBA入りが確実視されてたが、怪我でその夢を延期しなければいけなかった。それでも6-10のサイズでインサイド、アウトサイドと抜群のオフェンス力を誇る。

  • コリン・セクストン

    PG
    アラバマ大学
    190cm

    彼は爆発力こそ無いがディフェンス力の高いPGだといえる。ただいつでもミドルレンジで得点を取れる高いオフェンス能力は兼ね備えている。3ポイントは改善の余地が必須。生粋のPGの能力、IQを持ち合わせている選手。

  • シャイ・ギルジェス=アレクサンダー

    PG
    ケンタッキー大学
    198cm

    PGでこのサイズとウイングスパンとスキルの組み合わせを中々お目にかかれない選手。彼のウイングスパンは7フィートを超えておりペリメーターディフェンスで相手に悪夢を見させてきた。NBAで成長するための全てのツールを持っている。

  • トレー・ヤング

    PG
    オクラホマ大学
    188cm

    今回のドラフトで最も評価が高いPGといっても過言ではない。彼は素晴らしいペリメータースコアラーで素晴らしいコートビジョンも兼ね添えている特別な選手。

その他選手一覧はコチラ!>

2018ドラフト指名順位

NBA Draft2018
6/22(金) 8時スタート!>

過去5年のドラフト1位選手

あの選手は何年ドラフト何位?

  • ケビン・デュラント
    ケビン・デュラント
  • レブロン・ジェームズ
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  • ジェームズ・ハーデン
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  • ドノバン・ミッチェル
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  • アンソニー・デイビス
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  • デマー・デローザン
    デマー・デローザン
  • デマー・デローザン
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  • ベン・シモンズ
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