エリザベート 【パックあり】
TAKARAZUKA NEWS Pick Up #589「月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』突撃レポート」~2018年9月より~ TAKARAZUKA NEWS Pick Up #589「月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』突撃レポート」~2018年9月より~
月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』より、終演直後のインタビューをお届けします。退団公演を迎えた愛希へ皆からの“愛の証し(?)”が贈られ、冒頭から盛り上がりを見せる今回のトーク。研究を重ねてきたというトートの化粧や、「夜のボート」を歌う場面でフランツがエリザベートに抱く感想など、時に笑いを誘うような話題もあり、楽しいトークが繰り広げられます。
¥110
TAKARAZUKA NEWS Pick Up #588「月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』稽古場トーク」~2018年8月より~ TAKARAZUKA NEWS Pick Up #588「月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』稽古場トーク」~2018年8月より~
月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』の稽古場より、珠城りょうと憧花ゆりののトークをお届けします。
¥110
TAKARAZUKA NEWS Pick Up #578「月組『エリザベート-愛と死の輪舞-』インタビュー」~2018年5月より~ TAKARAZUKA NEWS Pick Up #578「月組『エリザベート-愛と死の輪舞-』インタビュー」~2018年5月より~
月組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』制作発表会終了後のトークをお届けします。本番さながらに踊り、楽曲を披露したという今回の制作発表会。
¥110
エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽)
92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。
¥880
ミュージック・クリップ「最後のダンス」~花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’14年)より~ ミュージック・クリップ「最後のダンス」~花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’14年)より~
映像×音楽のコラボで魅せる、花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』のミュージック・クリップ。
¥220
STAGE Pick Up from花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』「プロローグ」(’14年) STAGE Pick Up from花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』「プロローグ」(’14年)
エリザベートの死から100年余り。エリザベートの数奇な運命を辿る物語のオープニングをピックアップ!
¥220
TAKARAZUKA NEWS Pick Up #399「芹香斗亜×柚香光×矢吹世奈『エリザベート-愛と死の輪舞-』トーク」~2014年10月より~ TAKARAZUKA NEWS Pick Up #399「芹香斗亜×柚香光×矢吹世奈『エリザベート-愛と死の輪舞-』トーク」~2014年10月より~
花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』に出演している3人のトークをお届けします。
¥110
NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』
花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。
¥330
TAKARAZUKA NEWS Pick Up #378「花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』インタビュー」~2014年5月より~ TAKARAZUKA NEWS Pick Up #378「花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』インタビュー」~2014年5月より~
花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』制作発表会終了後のインタビューをお届けします。
¥110
TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「月組『エリザベート』制作発表会」~2004年10月より~ TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「月組『エリザベート』制作発表会」~2004年10月より~
TAKARAZUKAニュースから、2004年10月の懐かしい映像をピックアップ!
¥110
<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- <Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-
2043年7月15日、各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステム<エンブリオ>を有するダイブ型VRMMO<Infinite Dendrogram>が発売された。 それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていた<Infinite Dendrogram>は瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。 大学受験を終えて東京で1人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた<Infinite Dendrogram>を始めるのだった──。
¥220
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