【収録配信】佐藤サン、もう1杯 presents みんなに会いに行くよ! IN 長崎 ■配信概要 2024/4/7(日)に会場:長崎原爆資料館ホールにて開催される 「佐藤サン、もう1杯 Presents みんなに会いに行くよ! in 長崎」【昼の部】【夜の部】のイベントの模様 昼の部、夜の部の公演の合間に行う、無観客トークイベント【隙間の時間】を収録配信にてお送りします。 ■配信価格 【昼の部】:4,950円(税込) 【隙間の時間】:2,970円(税込) 【夜の部】:4,950円(税込) ■配信日時 2024/4/10(水)18:00頃~4/21(日)23:59までの期間限定にて配信! ※購入日時に関係なく、2024/4/21(日)23:59ですべての視聴が終了となりますのでご注意下さい ※視聴期間内は何度でも視聴可能です。 ■【佐藤サン、もう1杯 Presents みんなに会いに行くよ! in 長崎】概要 声優・佐藤拓也の動画番組――「佐藤サン、もう1杯」。 リスナーの隣で話すような距離感で、ウイスキーを飲みながら語らう動画番組。 スタジオ収録の動画番組は、まだ見ぬ体験と出会いを求め、スタジオを飛び出し、長崎へ。 会場:長崎原爆資料館ホールにて開催されるイベントの模様を収録してお届 爆心長崎の空 戦後70年近くたったの長崎。かつての爆心地周辺には原爆を体験した人、その子どもたち、孫たちがともに暮らしている。 ¥330 はだしのゲン 原爆焦土と化したヒロシマで、たくましく生きぬく少年・ゲンの姿を描いたシリーズ第1弾! ¥330 はだしのゲン2 麦のように、たくましくまっすぐ生きる少年・ゲンの姿を描いたシリーズ第2弾! ¥330 母と暮せば 1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこられなかったんだよ」。その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた―。 ¥330 生きる FROM NAGASAKI 1945年8月9日11時2分、広島に続き長崎にも原爆が投下された。多くの犠牲者が出た惨劇であったが、生存した者たちも多くいる。その惨劇の中で、永井隆と一緒に救護活動を行った者も健在である。しかし年月とともに彼女にも変化が…。終戦直後、家にアメリカ兵が立ち寄ってきて、オルガンを弾くように言われ演奏していた少年。毎日のように彼らはやってきて歌うのは「きよしこの夜」だった。 ¥440 a hope of NAGASAKI 優しい人たち 親を亡くす、友達を亡くす、差別や偏見、いじめで苦しむ。被爆者、家族はありとあらゆる人間の惨状を経験したにもかかわらず、それらを乗り越えてきた今に語る言葉は…。長崎で普通に暮らしていた被爆者の方々の当時の経験や、そこから75年を生きてきた軌跡を綴っている。マスコミ用に用意された言葉ではなく、落ち着いて当時を振り返り、今への思いを語る姿に何を感じるか。10名に共通して聞いた言葉「アメリカを恨んでいますか?」との問いに、驚くべき返答が。またあの惨劇の中にも、進駐してきた米兵たちとの心温まるストーリーがあった。『恨むことの無意味さ』から平和への思いが語られる。新型コロナウイルスでのアジア人に対する人種差別、ウクライナ侵攻、米中対立、北朝鮮問題、香港情勢、格差社会など上げればきりがない不安定要素が、世界の緊迫度を高めている。その中で迎える原爆投下から75年、終戦から75年に先人たちの「生きてきた経験」を共有し、何を見つめるべきなのかを考えるきっかけになることを祈る。※2名の方は以前マスコミの取材を受けたことがある ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く