1 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(97年雪組・宝塚) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。 ¥550 2 STAGE Pick Up from 『炎にくちづけを』「♪誓うより早く」 宙組公演『炎にくちづけを』から「♪誓うより早く」をどうぞ! ¥220 3 STAGE Pick Up from 『激情』「♪愛すること 生きること どうしてこんなに切ないの」 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。母の訃報に触れたホセが、故郷の温もりを思い返しながら歌い始める。 ¥220 4 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宙組公演『レビュー伝説』ポスター撮影風景」~2004年11月より~ TAKARAZUKAニュースから、2004年11月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 5 鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-(’02年宙組・東京) 18世紀、ヴェネツィアの劇作家ゴッツィによって書かれた寓話劇で、プッチーニのオペラでも有名な「トゥーランドット」をベースにした作品。「トゥーランドット」を取り上げた舞台は宝塚では、白井鐵造によって’34年に上演され、’52年には春日野八千代のカラフ王子を主演に置き換えて再演され好評を博した。今回は21世紀版として、原作の持つ感情的なドラマはそのままに、愛の力を謳い上げる情熱的な物語として新しく描かれている。 ¥550 6 激情-ホセとカルメン-(’99年宙組・宝塚) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。フランスの小説家であるメリメ(和央ようか)がスペインで出会ったドン・ホセ(姿月あさと)について語り始める。セビリアの春祭りでジプシーのカルメン(花總まり)は一際目を引いていた。彼女は言い寄る男達を袖にして、ホセを踊りに誘う。 ¥550 7 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宙組公演『炎にくちづけを』ポスター撮影風景」~2005年6月より~ TAKARAZUKAニュースから、2005年6月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 8 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宙組宝塚大劇場公演『炎にくちづけを』『ネオ・ヴォヤージュ』公演レポート」~2005年8月より~ TAKARAZUKA ニュースから、2005年8月の懐かしい映像をピックアップ! ¥110 9 『ホテル ステラマリス』(05年宙組・宝塚) さまざまな過去、想いを抱えた人々が交差するホテルという空間を舞台にしたヒューマンドラマ。 ¥550 10 炎にくちづけを -「イル・トロヴァトーレ」より-(’05年宙組・宝塚) ヴェルディのオペラ「イル・トロヴァトーレ」を原作にした宝塚歌劇オリジナルミュージカル。 ¥550 11 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 12 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宙組公演『ファントム』制作発表会」~2004年2月より~ 宙組公演『ファントム』に臨む意気込みや抱負などを語ります。 ¥110 13 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「宝塚歌劇90周年式典 記者会見」~2004年4月より~ 2004年4月の懐かしい映像をピックアップ! 「宝塚歌劇90周年式典」に出席した感想等を語ります。 ¥110 14 たからぶ☆#7『仮面のロマネスク』 元宙組トップ娘役の陽月華がナレーションを務め、「ファンの目線」から『仮面のロマネスク』の魅力を語ります。 ¥220 除外キーワードで絞り込む を除く