1 応天の門(’23年月組・東京・千秋楽) 月刊コミックパンチで連載中の灰原薬氏の人気コミックを舞台化。京の都を震撼させる怪事件を二人の貴族が解き明かす歴史サスペンス。藤原良房(光月るう)とその養嗣子・基経(風間柚乃)が朝廷の権力を掌握しつつあった平安初期。京の都では、月の子(ね)の日に「百鬼夜行」が通りを闊歩し、その姿を見た者を取り殺すという怪事件が頻発していた。 ¥550 NEW 2 NOW ON STAGE 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『応天の門』『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『応天の門』『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 NEW 3 STAGE Pick Up from 『万華鏡百景色』 人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は月組公演『万華鏡百景色』より、猥雑で活気あふれる闇市で、かつて恋人同士だったドン(月城)と娼婦(海乃)が一瞬の邂逅を果たす幻想的なシーンをピックアップ! 作・演出:栗田優香 ¥220 除外キーワードで絞り込む を除く