1 VIVA! FESTA!(’17年宙組・東京・千秋楽) 「Dancing Colors」歌う青年(朝夏まなと)のもとに、蝶(伶美うらら)が現れ、極彩色のカーニバルの世界に変わる。「ヴァルプルギスの夜」、青年(真風涼帆)が魔女にさらわれていく娘(実咲凜音)を見かける。青年は娘を追って、魔女の宴に迷い込む。「エン・シエロ」牛追いの祭り、若者(朝夏まなと)と牛たちの追いかけの様子が描かれる。 ¥550 2 HOT EYES!!(’16年宙組・東京・千秋楽) トップスター朝夏まなとの“瞳”からイメージする場面で構成し、宝塚歌劇の象徴である大階段を全場で使用するエレガントでダイナミックなショー。 ¥550 3 PHOENIX 宝塚!! -蘇る愛-(’15年宙組・東京・千秋楽) 伝説の鳥、PHOENIX(凰稀かなめ)が100年振りの目覚めに酔いしれ、歌い始める…。「伝説の宝鳥」の場面では、舞踏会を開くマダムミリオーネ(実咲凜音)が伝説の宝鳥・不死鳥フェニックスを披露する。そこへフェニックスを盗もうと企む怪盗カナメール(凰稀かなめ)が登場。様々な変装で、フェニックスに近付くが、ことごとく刑事キタロール(緒月遠麻)に阻まれる。 ¥550 4 Amour de 99!!-99年の愛-(13年宙組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇の長い歴史を彩ったショーやレビューの名作、名場面を織り交ぜたきらびやかなレビュー作品。 ¥550 5 タカラヅカスペシャル2012~80周年を振り返って~ 年に一度、各組スターが一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、「80周年を振り返って」のコーナーをお届けします。 ¥220 除外キーワードで絞り込む を除く