1 ロミオとジュリエット’ 99(’99年花組・バウ) 水夏希のバウホール初主演作品。作品本来の台詞の美しさを生かしたシェイクスピアの名作をどうぞ。 ¥660 2 鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-(’02年宙組・東京) 18世紀、ヴェネツィアの劇作家ゴッツィによって書かれた寓話劇で、プッチーニのオペラでも有名な「トゥーランドット」をベースにした作品。「トゥーランドット」を取り上げた舞台は宝塚では、白井鐵造によって’34年に上演され、’52年には春日野八千代のカラフ王子を主演に置き換えて再演され好評を博した。今回は21世紀版として、原作の持つ感情的なドラマはそのままに、愛の力を謳い上げる情熱的な物語として新しく描かれている。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く