1 宝塚ジャポニズム ~序破急~(’13年星組・台湾・千秋楽) 宝塚歌劇団初の台湾公演で、日本文化としての宝塚歌劇の魅力を余すところなく伝えるため三本立てで上演された演目のうちの日本物ショーをお届けします。 ¥550 2 パッショネイト宝塚!(’14年星組・東京・千秋楽) ラテンの世界を題材とした情熱的でエネルギッシュ、ダイナミズムに溢れたショー作品。 ¥550 3 タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-(’14年・宝塚) 各組のスター(当時)が一堂に会する年に一度の夢の祭典。2014年は宝塚歌劇100周年のフィナーレイベントとして、“100年100曲”を歌やダンスで振り返った。タイトルに“宝塚”を冠する曲が歌い継がれるオープニングで、華やかに幕を開ける。また、月組、星組、宙組のコーナーでは、各トップスター(当時)の主演作をコミカルにアレンジした演目が、繰り広げられる。そして、宝塚歌劇創立から50年までの名曲を、明日海と早霧を中心に組を超えたメンバーで歌い継ぎ、第I部のフィナーレを迎える。 ¥880 4 BOLERO-ある愛-(’10年星組・宝塚) 甘さ、神秘性、迫力、情熱をイメージさせるスペイン舞曲「ボレロ」に乗せ、一組の男女の愛を幻想的に描いたショー作品。 ¥550 5 タカラヅカスペシャル2012~90周年を振り返って~ 年に一度、各組スターが一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、「70周年を振り返って」のコーナーをお届けします。 ¥220 6 タカラヅカスペシャル2012~各組コーナー~ 年に一度、各組スター(当時)が一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、花・月・星・宙組のコーナーをお届けします。各組が2012年に上演した演目に捻りを効かせたパロディーは、抱腹絶倒の面白さ。それぞれの役柄になりきった熱演にご注目をください。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 監修・構成・演出:三木章雄/構成・演出:石田昌也、中村一徳 ¥330 7 タカラヅカスペシャル2012~プロローグ~♪ブギウギ巴里~ 『タカラヅカスペシャル2012』から、懐かしい名曲で華やかにオープニングをお届けします。 ¥220 8 タカラヅカスペシャル2012~60周年を振り返って『ベルサイユのばら』より~ 年に一度、各組スター(当時)が一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、「60周年を振り返って」のコーナーをお届けします。宝塚歌劇60周年に当たる1974年に初めて上演された『ベルサイユのばら』から数々のナンバーを歌い綴り、『ベルサイユのばら』の華やかな世界へ誘います。 ¥220 9 Etoile de TAKARAZUKA(13年星組・東京・千秋楽) フランス語で“星”を表すエトワール。その星々が織り成す星座の神話にテーマをとったレビュー。プロローグは、ムッシュ・エトワール(柚希礼音)を中心とした黒燕尾のボレロから、豪華絢爛なレビューが繰り広げられる。Gemini<ふたご座>とある小さな劇場で、半分は男、半分は女の衣装を身にまとったボードビリアン、ジェミニ(紅ゆずる)が歌う…。 ¥550 10 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・中日・千秋楽) 「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージュカル・シーンで綴った作品。 ¥550 11 宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-(10年星組・東京・千秋楽) 歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる宝塚歌劇ならではの日本物レビュー。舞台に一気に明かりが入ると、一面の紅葉に赤い提灯。歌舞伎男S(柚希礼音)を中心とした華やかなプロローグとなる。中国―、王の寵童が山に追放されるが、法華経を菊の葉に書き写すと、滴り落ちる露が不老不死の薬水となり、少年の姿のまま仙人になったいう菊慈童(松本悠里)。 ¥550 12 Celebrity-セレブリティ-(12年星組・東京・千秋楽) 有名人や時の人など時代の寵児、“セレブリティ”をテーマに綴るショー作品。 ¥550 13 さくら-妖しいまでに美しいおまえ-(’07年星組・宝塚) 「桜花」の妖しいまでに美しい世界の中で、愛や命を謳歌する人々の姿を描いた舞踊詩。 ¥550 14 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・東京・千秋楽) ブラジルは「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージカル・シーンで綴った、故鴨川清作の残した傑作。1971年の初演以来、眞帆志ぶき、郷ちぐさ、安奈淳が主役を務め、’76年には芸術祭優秀賞を受賞。’99年には草野旦が構成・演出を担当し、轟悠を中心とした雪組と、真琴つばさを中心とした月組で上演された。今なお、再演希望が絶えることのない名作を、鴨川清作没後35年にあたる2011年に再演。また、この公演では、オーロ、マール、メール夫人、マダムガード役を役替わりで演じた。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く