1 ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが星組の梅田芸術劇場公演。 ¥880 2 黒豹の如く(’15年星組・東京・千秋楽) 第一次大戦後のスペインを舞台に、「黒豹」のあだ名を持つ海軍大佐がかつての恋人に再会したことから、思わぬ運命の渦に巻き込まれていく様を抒情的に描く。スペイン海軍で参謀長を務めるアントニオ大佐(柚希礼音)は、深く、しなやかで、しかも俊敏な“黒豹”として、その名を広く知られていた。 ¥550 3 The Lost Glory —美しき幻影—(’14年星組・東京・千秋楽) 第一次世界大戦後の好景気に沸くニューヨークを舞台に、シェイクスピアの「オセロー」をイメージモチーフとして男女の愛憎ドラマを描く。 ¥550 4 めぐり会いは再び-My only shinin’ star-~マリヴォー作「愛と偶然との戯れ」より~(’11年星組・中日・千秋楽) 18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化。 ¥550 5 ダンサ セレナータ(’12年星組・東京・千秋楽) クラブダンサーの青年と、パートナーを務めることになった娘との恋物語を中心に、彼らを巡る様々な人物たちの人生模様を描く。 ¥550 6 『怪盗楚留香外伝-花盗人-』(’13年星組・台湾・千秋楽) 台湾娯楽小説の人気キャラクター、怪盗・楚留香<そりゅうこう>の活躍を宝塚歌劇ならではミュージカル作品。 ¥550 7 ハプスブルクの宝剣-魂に宿る光-(’10年星組・東京・千秋楽) ユダヤ社会を捨て、自らの生きる場所を捜し求めた野心あふれる青年の波乱に満ちた生涯を描くミュージカル作品。 ¥550 8 めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~(’13年星組・東京・千秋楽) 2011年に星組で上演し好評を博した『めぐり会いは再び』の続編。18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化。貴族の男女が結婚しようとする相手を観察するため、それぞれの召使いと入れ替わったことから起こる恋の騒動を、華やかにコミカルに描いた。それから1年、紆余曲折の末迎えた結婚式の前夜に、またもや巻き起こる恋の騒動の行方は…。 ¥550 9 再会(’09年星組・全国) モナコを舞台に繰り広げられる、“偽りから始まった”大人の恋物語。’09年星組版をお届けします。 ¥550 10 めぐり会いは再び-My only shinin’ star-~マリヴォー作「愛と偶然との戯れ」より~(11年星組・東京・千秋楽) 18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化。貴族の男女が結婚しようとする相手を観察するため、それぞれの召使いと入れ替わったことから起こる恋の騒動を、華やかにそしてコミカルに描く。今より少し遠い昔。オルゴン伯爵(英真なおき)は娘シルヴィア(夢咲ねね)のために花婿選びをすることになった。 ¥550 11 愛するには短すぎる(11年星組・中日) 2006年、湖月わたる、白羽ゆりを中心とした星組で初演。本作品は再演となるミュージカル作品。 ¥550 12 激情-ホセとカルメン-(’10年星組・全国・千秋楽) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。星組公演では新たな演出を盛り込んだ全国ツアーバージョン。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く