1 犬も食わねどチャーリーは笑う 主人公、裕次郎(香取慎吾)と日和(岸井ゆきの)は結婚4年目を迎える仲良し夫婦? というのはもちろん表向き。鈍感夫にイライラする日和。鬱憤を吐き出さなきゃやってらんないわー! と、出会ってしまったのは、SNSの〈旦那デスノート〉。そこには妻たちの恐ろしいエグ~イ本音投稿がびっしり書き込まれていた。そして裕次郎もその存在を知ってしまう!「これって俺のことか?」気になる投稿のペンネームはチャーリー。日和と一緒に飼っているフクロウの名前もチャーリー…ってことは!夫婦ゲンカのゴングの鐘が、いま鳴り響く!! ¥440 2 冬薔薇 ある港町。専門学校にも行かず、半端な不良仲間とつるみ、友人や女から金をせびってはダラダラと生きる渡口淳(伊藤健太郎)。“ロクデナシ”という言葉がよく似合う中途半端な男だ。両親の義一(小林薫)と道子(余貴美子)は埋立て用の土砂をガット船と呼ばれる船で運ぶ海運業を営むが、後継者不足に悩みながらも日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きる。そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らぬ人物のものだった……。 ¥440 3 家政夫のミタゾノ(2022)【テレ朝動画】 女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。幅広い世代から絶大な支持を得る同ドラマがこの春、ついに第5シリーズを始動!新たな家政婦は元ヤンキー!?山本舞香が新しく『むすび家政婦紹介所』の家政婦として加入!伊野尾慧らおなじみの家政婦ももちろん勢ぞろい! ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く