1 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 2 STAGE Pick Up プレミアム#125~花組『New Wave! -花-』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。花組公演『New Wave! -花-』より、出演者全員で主題歌を歌い踊る場面やアンコールなど、フィナーレの盛り上がりを贅沢にピックアップ! 作・演出:三木章雄 ¥220 3 ミュージック・クリップ「最後のダンス」~花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’14年)より~ 映像×音楽のコラボで魅せる、花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』のミュージック・クリップ。 ¥220 4 STAGE Pick Up from花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』「プロローグ」(’14年) エリザベートの死から100年余り。エリザベートの数奇な運命を辿る物語のオープニングをピックアップ! ¥220 5 ザ・タカラヅカV花組特集Check! 花組の特集本「ザ・タカラヅカV 花組特集」の見所を、メイキング映像を中心にご紹介します。 ¥330 6 ぽっぷ あっぷ Time#13 花組『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』 花組公演『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』の東京公演を前に、バラエティ豊かなメンバーが舞台の見所など、エピソードを大披露!! ¥220 7 EXCITER!!(’09年花組・東京・千秋楽) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられる、現代的でエネルギッシュなショー作品。 ¥550 8 STAGE Pick Up プレミアム#30~壮一帆ディナーショー『So in Love』より~ 壮一帆、花組時代最後のディナーショーより、自ら作詞を手がけたハートフルな「SO IN LOVE」をどうぞお楽しみください! ¥220 9 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #278「花組宝塚大劇場公演 『サン=テグジュペリ』 『CONGA!!』 稽古場トーク」~2012年6月より~ 花組宝塚大劇場公演 『サン=テグジュペリ』 『CONGA!!』の稽古場より、蘭寿とむと「稽古場トーク」初登場の高翔みず希のトークをお届けします。 ¥110 10 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「水夏希&霧矢大夢 花組公演特別出演インタビュー」~2004年9月より~ 花組公演『La Esperanza』『TAKARAZUKA舞夢!』に出演中の宙組・水夏希(当時)と月組・霧矢大夢(当時)が語ります。 ¥110 11 カナリア(’11年花組・東特・千秋楽) パリを舞台に、小悪魔が人間界で最初に出会った女性を巡って引き起こす騒動をコミカルに描くミュージカル作品。 ¥660 12 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「花組公演『La Esperanza/TAKARAZUKA舞夢』 制作発表会」~2004年5月より~ 2004年5月の花組公演『La Esperanza/TAKARAZUKA舞夢』公演に向け意気込みや特別出演について語ります。 ¥110 13 STAGE Pick Up from『愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-』 花組公演『愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-』より、互いの言葉が生きる支えとなったアンドレアとマッダレーナが巡り会う。 ¥220 14 STAGE Pick Up from『Mr. Swing!』 花組公演『Mr. Swing!』より、生命の喜びを歌い上げた静かなムードから一転、舞台はジャズのビートに包まれるシーン。 ¥220 15 くらわんか(05年花組・バウ・千秋楽)<蘭寿とむ主演> 落語を題材にした人情噺で、大阪・枚方の船宿を舞台に、上方落語の主人公たちと、近松心中物語の登場人物が交差しながら、人情喜劇を繰り広げる。「くらわんか船」の船頭・八五郎(蘭寿とむ)は根っからの怠け者で、小銭を借りてはその日暮らしをしている始末。そんな八五郎を見かねた船宿の主人・甚兵衛(汝鳥伶)は、公家奉公をしていて言葉が丁寧すぎるのが欠点という延陽伯(桜乃彩音)との縁談をもちかける。 ¥660 16 うたかたの恋(’06年花組・全国) 2006年花組版の19世紀末オーストリアで実際に起こった皇太子と男爵令嬢の悲恋物語。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く