1 宝塚ジャポニズム ~序破急~(’13年星組・台湾・千秋楽) 宝塚歌劇団初の台湾公演で、日本文化としての宝塚歌劇の魅力を余すところなく伝えるため三本立てで上演された演目のうちの日本物ショーをお届けします。 ¥550 2 宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-(10年星組・東京・千秋楽) 歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる宝塚歌劇ならではの日本物レビュー。舞台に一気に明かりが入ると、一面の紅葉に赤い提灯。歌舞伎男S(柚希礼音)を中心とした華やかなプロローグとなる。中国―、王の寵童が山に追放されるが、法華経を菊の葉に書き写すと、滴り落ちる露が不老不死の薬水となり、少年の姿のまま仙人になったいう菊慈童(松本悠里)。 ¥550 3 さくら-妖しいまでに美しいおまえ-(’07年星組・宝塚) 「桜花」の妖しいまでに美しい世界の中で、愛や命を謳歌する人々の姿を描いた舞踊詩。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く