1 シトラスの風-Sunrise-(’18年宙組・宝塚) 1998年、宙組誕生時に上演され、“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマにした『シトラスの風』は、詩情溢れるレビューとして好評を博す。今回は、宙組誕生20周年、作・演出を手掛ける岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾を記念して、新生宙組の誕生に相応しいフレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加えてお届けします。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く