1 VIVA! FESTA! in HAKATA(’19年宙組・博多座) 世界各地のFESTA(祭り)をテーマにした、エネルギッシュなレビュー作品。2017年に宙組で上演されたパワー漲るショーを、博多座バージョンとして新場面を加えブラッシュアップ。「Dancing Colors」歌う青年(真風涼帆)のもとに、蝶が現れ、極彩色のカーニバルの世界に変わる。「ヴァルプルギスの夜」青年(桜木みなと)が、魔女にさらわれていく娘(星風まどか)を見かける。青年は娘を追って、魔女の宴に迷い込む。 ¥550 2 白鷺の城(’18年宙組・東京・千秋楽) 絢爛たる平安の都で始まった、白皙の貴公子、陰陽師・安倍泰成と、艶やかに人心を惑わす妖狐・玉藻前の対決は、時を越え、場所を変え、豪壮たる名城「白鷺の城」で終に決着の日を迎える。千年に亘って転生を繰り返しながら、争い、そして魅かれ合う陰陽師と妖狐の宿縁を、時に雅やかに、時に妖しく描く、日本物レヴュー。 作・演出:大野拓史 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く