1 ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽) 1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 2 ベルサイユのばら2001-フェルゼンとマリー・アントワネット編-(’01年宙組・宝塚) 昭和、平成と再演してきた名作の21世紀版。今回は彩輝がオスカルを演じたバージョン。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く