1 暁のローマ-「ジュリアス・シーザー」より-(’06年月組・宝塚) シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」を原作にした、ロック・ミュージカル。君主制か、民主制か。 ¥550 2 黒い瞳(’98年月組・宝塚) ロシアの文豪プーシキン原作の「大尉の娘」をモチーフに、ロシア帝国の圧制下に喘ぐコサック民族の反乱の中、民族と身分を越えた純粋な愛を描いた作品。 ¥550 3 愛するには短すぎる(’12年月組・全国・千秋楽) 2006年に湖月わたる、白羽ゆりを中心とした星組で初演の後、何度か再演されたミュージカル作品。 ¥550 4 バラの国の王子~ボーモン夫人作「美女と野獣」より~(’11年月組・宝塚) ディズニーのアニメーション映画などで知られている『美女と野獣』。宝塚が描く魅惑のミュージカル作品。 ¥550 5 グレート・ギャツビー-F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より-(’08年月組・日生) 20世紀文学の傑作の一つ、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」をミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の20年代、アメリカン・ドリームを求め、挑み、破れた男の青春を描く。’91年に杜けあき、鮎ゆうきを中心とした雪組により上演され、好評を博した作品で、今回は二幕の作品として再演。 ¥660 除外キーワードで絞り込む を除く