1 魔法少女なんてもういいですから。 スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という強引な説明があまりに怪しすぎてイマイチ現実味が感じられない…。『でも、今を逃したらきっと…、ずっと、気になってしまうと思う。』双見酔が描く「魔法少女の日常」、ゆるゆるスタート!(C)双見酔/アース・スター エンターテイメント/魔法少女なんてもういいですから。製作委員会 ¥55 無料あり 除外キーワードで絞り込む を除く