1 『宇宙戦艦ヤマト2202』TVシリーズ 時に西暦2202年。 あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年──。 〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。 復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。 イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。 はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか? 宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。 いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた──。 ¥220 無料あり 2 ノー・ガンズ・ライフ ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。 その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。 拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。 そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。 ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。 その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。 だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。 十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが… 鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか? ベリューレン社と鉄朗の関係は? 「ウルトラジャンプ」にて大好評連載中のSFハードボイルド、ここに開幕! ¥220 3 デジタルセル版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 『宇宙戦艦ヤマト2202』発進記念 大ヒットした「宇宙戦艦ヤマト2199」 完全新作の劇場版が、豪華映像特典付のデジタルセル版で登場! 2199年、真の結末―― イスカンダルからの帰路、ヤマトの前に新たな敵、ガトランティスが立ち塞がる!! ¥3,960 4 デジタルセル版『宇宙戦艦ヤマト2199』(劇場上映版) 『宇宙戦艦ヤマト2202』発進記念 21世紀「ヤマト」が再びアニメの歴史を塗り替える、『宇宙戦艦ヤマト2199』がデジタルセル版で登場! 各章映像特典付き。 よみがえれ宇宙戦艦ヤマト! 希望の光を求め、銀河を超える旅立ちのときが来た!! ¥2,750 無料あり 除外キーワードで絞り込む を除く