1 オクス駅お化け その数字(名前)を、言ってはいけない。大都市ソウルに実在する地下鉄の《オクス駅》。バズらせることが全ての駆出しの記者が、ある人身事故にまつわる奇妙な目撃談を記事にした―。やがて真相を追ううちに、不気味な変死が次々と起こり始める…。 ¥440 2 戦慄怪奇ワールド コワすぎ! 怪奇系ドキュメンタリーを作ってきたプロデューサーの工藤(大迫茂生)は、コロナ禍の影響もあって倒産の危機に喘いでいた。そんな中、工藤のもとに1本の投稿動画が寄せられる。それは3人の若者が心霊スポットとされる廃墟を撮影したものだった。 そこには、全身に返り血を浴びたかのような“赤い女”が仁王立ちでこちらを睨んでいる戦慄の映像が収められていた――。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く