遠藤璃菜(えんどうりな) 【PlayStation 4】
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章、EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション、『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第2章などが人気!
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章 『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章
暗殺された王位継承権第一位のエドワード王子の葬儀が執り行われる中、アルビオン王国の貴族たちは王位継承権第二位のメアリー王女、同三位のアーカム公・リチャード王子のどちらが王位を継ぐか、ノルマンディー公がどう動くのか、という話題で持ち切りだ。アーカム公はプリンセスに、自分とノルマンディー公どちら側につくか問う。あらゆる民族が平等になる世界へと修正することを願いながらも、エドワード暗殺の黒幕であるアーカム公に、プリンセスは心が揺れる。
¥550
(0.0)
1
EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション
エウレカが作り上げたスカブコーラル(珊瑚状の情報生命体)の中の仮想世界。 その崩壊とともに、仮想世界の人々がこの地球に姿を現して10年が経過した。この“大融合”の結果、仮想世界の人類は「グリーンアース」を、旧来の地球人類は「ブルーアース」を名乗り、水面下でさまざまな衝突を繰り返すことになった。そしてグリーンアース軍の高官デューイ・ノヴァクは、自分たちの尊厳を守るため、仲間とともに決起し、大規模なテロ計画をついに実行へと移す。 混乱の元凶として世界中から憎まれるエウレカは、国連の立師団無任所部隊A.C.I.D.(アシッド)の上級戦闘員となっていた。この世界を平和に保つために生きる。それがエウレカの選んだ贖罪の道だった。そんなエウレカに、スカブコーラルを操る能力を持つ新たな“EUREKA”、少女アイリスを保護する命令が下る。最初は対立するばかりだった2人は、孤独な逃避行を通じて、次第に互いのことを理解していく。そして世界が危機に直面した時、エウレカは極限まで自らの力を振り絞って戦う。「アイリスとこの世界を守りたい」。エウレカの願いの果てに待つ未来とは――
¥660
(3.5)
2
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第2章 『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第2章
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。王位継承権第一位のエドワード王子をはじめ、同二位のメアリー王女、四位のプリンセスと共に、ロンドンに王位継承権者が集うこととなった。若き王子の凱旋で賑わうロンドンだったが、帰国パレードの最中、リチャードは何者かによって狙撃されてしまう。混乱が始まる情勢で、コントロールからチーム白鳩に課せられた任務は、ケイバーライト爆弾とその制御装置の捜索と奪還。アンジェ、ドロシー、ちせは爆弾窃盗にかかわったとされる男の家に向かうこととなる…。奪われた共和国の新兵器の行方と、王室に迫る危機。不穏な空気が、アルビオン王国を覆い始める―――
¥550
(5.0)
3
カミワザ・ワンダ カミワザ・ワンダ
今や世の中の出来事はすべてプログラム化されており、”プロミン″と呼ばれる不思議なモンスターのおかげでこの世の中の仕組みは動いていた!実は身の回りで起こる不具合(バグ)は、プロミンがバグ化した”バグミン″の仕業だったのだ!このままバグミンを放っておけば、いつか大事になるかもしれない…。 少年ユートは突然現れた宇宙犬ワンダと出会い、カメラ型をはじめ様々なキーアイテムを駆使して様々なバグミンの捕獲に乗り出す!プロミンはそれぞれ、「モノを加速させる」「炎を出す」「モノを作り出す」など、”カミワザ″と言われる特別な能力をもっており、迫り来るバグミンに”カミワザ″を繰り出して対抗する! 最初は身の回りのイタズラ程度だったバグミンによる被害も、どんどん大きくなってやがて地球規模に…果たして1人と1匹は地球を救う事が出来るのか!?
¥220
(3.0)
8
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