1 BUND/NEON 上海-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-(’10年花組・バウ・千秋楽) 1930年代、列強各国の租界地として爛熟期を迎えていた魔都・上海を舞台に、一人の青年捜査官が失われた過去を取り戻し、再生していく姿を描く。 ¥660 2 翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—(’14年宙組・ドラマシティ) 若き日のブラームスを主人公に、彼の才能を見出したシューマン、その妻で有名ピアニストのクララ、音楽に結ばれた三人の出会いから別れまでを描く。 ¥660 3 ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽) 1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 4 うたかたの恋(’13年宙組・全国・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」を舞台化し、宝塚歌劇で上演を重ねる作品。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く